こんにちは、ケイスケです。
これまで僕は4年間モテ・恋愛を研究し200人以上の女性と恋愛をし、「彼女ができなければお金返します」と言ってコンサルをした人だけでも100人以上の方に彼女を作ってもらってきました。
(noteなどのコンテンツを含めたら400人は余裕で超えてます)
その中で、
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など、上記は一部ですが、
恋愛・モテにおいては約4年間、世界最高レベルと思える知見を手に入れるために3000万円を投資し独自に探究をし続け、一定の成果を出してきました。
奥さんとのツーショットと結婚指輪↓
※もちろん許可をもらってます
「生まれてきてくれてありがとう」と、言われました↓
その他の女性とのやりとり↓
「苗字ください」と言われました↓
しかも、その内容自体は元々あった恋愛・モテノウハウではなく、僕が世界トップレベルと思えるコーチから教わった「人間の本質」を元に作っているので、
「グルーミング」
「アメとムチ」
「ストーリーテリング」
などなど独自の理論を多数輩出してきました。
お伝えした方からは
「今までどの教材でも結果が出なかったのに、ケイスケさんの一言ですぐに結果が出ました」「こんな理論は聞いたことがありません」
「目からウロコです」
など、たくさんの感想をいただいています。
僕ほど、「本物の恋愛弱者」から女遊びを経て理想の女性と結婚に至り、しかもコーチングをした方にも結果を出していただいてる方も珍しいんじゃないかなと。
おまけに、その方法をビジネスに応用して、起業初年度年商4000万円を達成しています。
流石にこれだけの弱者からの逆転があると、
「それ本当ですか?」
「なぜケイスケさんはそんなに結果を出せるのですか?」
ということをよく言われます。
なので今回は、「僕の独自の経験を踏まえて出来上がった恋愛ストーリー」を、僕なりにまとめてお話ししていきたいと思います。
99%は「恋愛」を知らない
僕自身、今まで
その理論は記録的に拡散され、1500リツイート
(累計でいえば1700以上)に拡散されました↓
ぶっちゃけ、このレシピは試験的にリリースしたものなので、この反響は予想外でした。
その中で、
「もっと詳しく教えてください!」
「〇〇の部分を実践していきたいのですが、何から始めればいいのでしょうか?」
という問い合わせを多数いただきました。
ケイスケの恥ずかしい過去 |
僕は、
ファッションがダサ過ぎて、友達から「一緒だと思われたくない」と真顔で言われたのを覚えています。
4年前の実際の僕の写真です↓
実際にそれである程度は上達し、恋愛はうまくなり、モテるようになりましたが、それは血の滲むような経験の積み重ねで、決して楽な道ではありませんでした。
その中でも、僕が一番苦労してきた「モテのハードル」をいくつかご紹介します。
これはほんとあるあるですが、そもそも女性が「何をしたら、楽しんでくれるのか」が分からないのです。
せっかく女性と知り合っても、
「いい天気ですね」
「休日は何をしているんですか」
「趣味とかって・・・」
のような会話しかできず、次第に無言になっていき、
「き、気まずい」
という空気になります。そうなったら女性も愛想笑いしかできなくなっていきます。
こんな状態で恋愛に発展するはずがありません。
僕は、これをなんとかするためにひたすらにモテ男の立ち振る舞い、トークを真似して真似して真似しまくりました。
結果、「モテ男は今までの自分のやり方とは全く違った喋り方」をしていることがわかりました。
それを真似するうちに、徐々に女性は僕とのトークを楽しんでくれるようになりました。
これは、「男性と女性の笑いのツボの違い」を知ったためです。
もしこの笑いのツボの違いを知らなければ、僕は危うく延々と滑りまくるお笑い芸人のように、ズーーーーっと勘違いし続けるところでした。
どんなに会話で笑わせても、好意を伝えても、おしゃれな店に連れて行っても関係が深まっている気がしない・・・
それは、そもそも「異性(オトコ)として見られていない」状態なのです。
友達としてはいいんだけど、男としては・・・のようなことを僕は過去に何十回も言われてきました。
※画像はイメージです
僕の元カノが言っていましたが、「異性としてみていない、無害そうな友達ポジション」の人がいきなり告白したり、手を出したりすると、まるで
「可愛いぬいぐるみが、
急にリアルに(生々しく)
なった」
ような、違和感を感じて引いてしまうそうです。
そうならないためには、まずは「異性として意識させること」が必須です。
これを突破するには、ただの友達とは違った接し方が必要なのです。
そうやって「この男は何かが違うぞ」と感じさせることで、まず「異性として意識」してもらいます。
ぶっちゃけ、これが最難関です。
なぜなら、付き合うまでは短距離走的に頑張ればいいのですが、付き合ってからは何年、何十年とついてくる問題だからです。
僕は何十人、何百人とひたすらに彼女を作る練習をしてきましたが、そうやってできた彼女と1年以上続いたことがありませんでした。
結局、どんなに「彼女」まで
うまくもっていけても、
その後1年以内に、
ほとんどが別れてしまいます。
※僕ではありません
これを打開するために「感情の動かし方(これが恋愛系アメとムチです)」を学び、少しは良くなりましたが、結局どこかで別れてしまいました。
これ、僕は相手が絶対に離したくない!と感じるような「可愛い彼女」「性格のいい彼女」であるほどにショックは大きかったです。
そして、こればっかりは僕のお得意の「真似」ができません。
なぜなら、実際のモテ男のデート内容なんて知らないし、その場だけしのげばいいという問題でもなかったからです。
これまで真似をして、背伸びした恋愛・モテをしてきたツケが回ってきました。
僕には恋愛なんて向いていないんじゃないか・・・
とすら思いました。
しかし、友達のモテ男に相談して返ってきた答えが、
〜〜〜〜〜〜〜
「付き合うなんて簡単じゃん、
それだけやってもなんの意味もないよ。
問題はそこから。
で、これって付き合うまでに
どんな流れで恋人(告白)に着地したのか
が大事だよ。」
〜〜〜〜〜〜〜
このようなものでした。
これを聞いてピンときたことがあります。
それは、僕がうまくいかないのは「付き合うことがゴールになってしまっている」からだな、ということです。
だから、女性からしたら「とりあえず付き合ったけど、まあ別れてもいいか」と思われている可能性があるのです。
つまり、「女性はそもそも好きじゃない」のです。
※特にナンパやマッチングアプリの女性はそうなる可能性が高いです
いろいろ勉強してみて驚いたのですが、女性は「付き合う」ことと「好き」はイコールではないのです。
と言うことは、実際に「付き合うこと」をゴールにするのではなく、「長期的な信頼(絆)」を想定した上での「付き合い方」をしないと、その後遅かれ早かれフラれてしまうでしょう。
もっと言えば、そんな不安定な付き合い方をしてしまうと、僕の友人のように常に「いつフラれるかわからない恐怖」に悩まされ続けることになります。
実際、知り合いの恋愛・モテ講師のところにも
「フラれた元カノとなんとか復縁したいです」
「元カノのことが忘れられません」
と、ワラにすがる思いで相談してくる人も多いそうです。
その講師は「そんなに復縁したいなら、そもそも別れるなよ・・・」と毎回思っているそうです。
そんな風に、長期的な付き合い方をするためには、そのための「レシピ(全体像)」が必要です。
そこから、僕は恋愛心理学を勉強し、女性が「この人とずっと付き合っていきたい」と感じる信頼(絆)を作るにはどうしたらいいのか?を研究し、実践してきました。
そうやって「狙った女性と絆を作ることでモテる方法」を実践し続けていたら、僕自身も結婚し、それを教えた人もほぼ同時期に結婚しました。
その過程で発見したのが、そもそも「男性と女性で、恋愛に求めているものが全く違う」ということです。
僕は「女性が求める恋愛」を
実現し、強い信頼関係にしていく方法を
シンデレラ理論と名付けました。
このスキルを身につければ、
①初対面の女性とどう接していいのかが分からない
②異性として見られない
③告白が成功しない
④付き合っても別れてしまう
を乗り越えて「狙った女性とからモテる」ことが容易になるでしょう。
女性にとっての恋愛とは、 |
まず最初に、重要なことをお伝えします。
ほとんどの男性は、「女性が何を求めているのか」が分からず、モテようとします。
すると、どうなるでしょうか。
・顔
・お金
・お洒落さ
・肩書き
・そのほかのスペック
・・・などで勝負をするようになってしまいます。
しかし、本当に女性はそれらを求めているのでしょうか?
もし、そうだとしたらここまで恋愛やモテで苦戦する人はいないはずです。
逆を言えば、「女性が恋愛に本当に求めるもの」さえわかれば、わざわざ写メ、身長、社会的地位などを盛らなくても、モテるし幸せな恋愛を継続していけるのです。
言ってみればそれらのスペックとは外付けでしかなく、「本来の自分自身の魅力」ではありません。
そもそも恋愛とは、一種の「契約」です。
契約段階で背伸びをして、実際に付き合ってから「契約条件と違う内容(本来の自分)」が出てきたら、そりゃ契約破棄(フラれる)になります。
僕は「恋愛において、信頼(絆)の構築が何よりも大切だ」と言っていますが、自分を盛って、背伸びをして契約(付き合う)のは、女性の「信頼を裏切ること」になるのです。
つまり、それを避けるためには、「どんな契約をするか?」が極めて大事なのです。
例えば、女性が「大事(幸せ)にするよ」と言われて契約(付き合う)をしたのに、全然大事にしてくれない・・・これじゃ不信感が募ってしまいます。
あなたが恋愛やモテでうまくいかないのであれば、それはハリボテの「背伸びをした契約方法(付き合い方)」をしているからでしょう。
例えば、いきなり高い店に、しかも奢りで行くとか、やたら高いブランドの服を着るとか、仕事を誤魔化すとか。
そういう「本来のあなたではない付き合い方」は全て背伸びですし、しかも「あなた自身の魅力」ではありません。
その瞬間は良くても、女性が期待を裏切られたと感じたらその後がっかりされますし、実際に僕が今まで接してきた女性も
「そういうところでしか自分の魅力を伝えられないのかなって思っちゃう」
「かえって自信がないように見える」
と言っていました。
では、なぜ背伸びをしてしまうのか?
それは「女性が求める恋愛・モテのレシピ」を知らないためです。
レシピが分からない状態で手探りでなんとなく「これをしたら喜ぶのかな?」のような感じで「恋愛」という料理をしている状態です。
そんなレシピがわからない状態が続くと、まるで真っ暗な部屋で手探りで歩くように、ひとまずその場しのぎの方法をとるしかなくなりますし、最悪「何をしていいのか」を完全に見失うこともあります。
すると、「背伸びしたその場しのぎ的な方法」に頼るしかなくなるのです。
しかしその方法できり抜けても、そのあとで必ず「契約破棄(フラれる)」という形でツケがきます。
しかも、失敗したときに「なぜうまくいかなかったのか」という原因もわからないので、暗闇の中で同じような失敗を繰り返し続けることになります。
つまり、今のあなたがもし恋愛でうまく行っていないとしたら、それは
「信頼(絆)を構築して」
「長期恋愛に発展させる」
ための、「女性が求める恋愛・モテのレシピ」を知らないからです。
それを知らないために、「よく見られたい」とカッコつけた背伸びをした方法しか取れなくなっていく。
しかし、冷静に考えて欲しいのです。
少女漫画や恋愛映画など、男性よりも女性の方が圧倒的に好みますよね。
つまり、女性が求める恋愛のレシピとは、「ドラマチックなストーリー」なのではないか・・・?
そのような仮説のもと、
・男女の違い
・僕らの脳みその仕組み
・魅力的な「ストーリー」とは?
についてを研究しスキルを磨いた結果、ミスコン1位の子から「結婚したい」と言われたり、理想の女性と結婚したり、さらには家族(特に父親)、友達などの関係性も劇的によくなりました。
その中でたどり着いたのが
女性が求める恋愛とは、
「ドラマチックなシンデレラストーリー」である
ということです。
シンデレラの物語は知っていますか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
元々シンデレラは貧乏で、いつも意地悪な継母に嫌がらせをされ、汚い格好で過ごしていました。
そうして辛い日々を耐えていたある日、王様から「息子の奥さんを決めるので、国中の女性を集めよ」という伝達が来ました。
しかし、シンデレラはせっかく用意したドレスを意地悪な継母に破られ、シクシクと泣いていました。
すると・・・魔法使いがあわられました。
魔法使いは「ビビディ・バビディ・ブー!(今あるもので行こうよ!)」という呪文を唱えると、腐りかけたカボチャは馬車になり、ネズミが馬になり、汚い格好は立派なドレスになったのです。
そうして、パーティに出かけ、無事王子様と一緒になることができました・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というストーリーです。
実は、このストーリーに「女性が求める恋愛」の真実が詰まっています。
「フラれる恐怖」から |
僕はこれまでに、「弱者だからこそできる方法」を研究しのその方法でたくさんの方に結果を出していただいています。(業界でもトップレベルだと自負しています)」
ありがたいことに、2年前に出したコンテンツで、少なくとも300人以上に彼女を作っていただいていますし、口コミが口コミを呼び今でも毎日のように感謝のメール、ライン、DMが届きます。
この方は彼女からの愛が止まらないそうです↓
そして僕自身も恋愛・モテを4年間研究し続け、誰がどう見ても「弱者」から、「ミスコン1位の子からの求婚を断り、理想の相手と結婚」という漫画のようなストーリーを描いてきました。
Before↓
After↓
僕自身のせいか、そして実践した方からの成果報告・・・
これは偶然なのでしょうか?
いえ、僕は必然だったと思っています。
なぜなら、「元々2年前からストーリーを設計し、そのストーリーを描くために今必要なことをやり続けた」だけだからです。
これは、僕がすごいとかではなく、あなたに「ストーリーを描く力の威力」を知ってもらいたくてお伝えしています。
あまり言いたくはないですが、レシピさえ知れば、僕でなくてもできるでしょう。
少しアツくなってしまいましたが、話を戻します。
「シンデレラ理論」とは、女性が求めるシンデレラストーリーを描くには
・脚本(レシピ)を知り
・それを演出していく
この2つのステップに分けられます。
今回は、それらを網羅し「女性とシンレデラストーリーを描き、信頼(絆)を蓄積していくスキル」を習得してもらうためのスクール」として、正式に立ち上げることにしました。
名付けて、
|
です。
ぶっちゃけ、僕より恋愛がうまい人、モテる人はたくさんいると思います。
しかし、彼らは「弱者」ではなく、何かしらのスキルや土台があったり、イケメンだったりお金があったりと「強者」としての戦略(ストーリー)で動いています。
今回は、そのための恋愛の秘伝のレシピ「シンデレラ理論」をゼロから学んでいくためのセミナー形式の音声を、全10回に分けてお配りしていく予定です。
現状、僕の恋愛方法の集大成的内容であり、おそらくこれ1つでもう恋愛・モテに今後不自由することはなくなるんじゃないか、と思います。
では、内容の説明をしていきます。
「シンデレラ理論 養成スクール」 配信コンテンツ一覧 |
「シンデレラ理論」養成スクールは、約三ヶ月間、毎週「ゼロから恋愛・モテのレシピ(シンデレラストーリー)の習得」までに関しての音声セミナーを1本(合計10本)配信していくオンラインスクールになります。
基本構成は、以下の3つです。
①全10回の「シンデレラ理論養成講座」音声セミナー
②「シンデレラ理論養成講座」まとめPDF
③超初心者向けプレミアムメール講座「シンデレラ通信」
特典:
に分かれています。
この3つを通じて、「ケイスケが恋愛においてどんな考え、行動、レシピ(ストーリー)を持っているのか」を全てお伝えしていく予定です。
中には「一般的な恋愛・モテの常識」とかけ離れた話もするかと思います。
最初は驚くかもしれませんが、「普通と違うからこそ結果が出るんだ」ということを楽しみながら学んでいただけたらと思います。
とにかくこのレシピ(ストーリー)を知ったら、そのまま「マルパクリ」していただければと思います。
ただ参加せずに自己流で表面だけ真似をしても、「見えない根っこの部分」を何も知らないので、結局何かがうまくいかずに終わってしまいます。
それくらい「根本」を理解しないと意味がないので、基本的な話からしっかりやっていきます。
①全10回 「シンデレラ理論養成講座」 セミナー配信(90分以上) |
まず最初に、僕の4年間の恋愛の集大成であり、僕だけがおいしい思いをするために隠してきた秘伝のレシピである「シンデレラ理論のレシピ」について1話1テーマでお伝えしていきます。
百聞は一見に如かず、こんな感じです。
「トーク無限化理論:前半パート」クリックで再生できます↓
特徴としては、
・体感型のセミナーであること
・1つ1つの話がバラバラではなく、全てつながりがあること
・ヒデさんの成長がリアルタイムでわかること
(実際にプログラムの途中で狙った女性を落としています)
・途中のセミナーでは僕の奥さんが実際に出演して、
女性目線の意見をくれていること
・オープンなコミュニティとしてやっていくので、一人ではなく仲間がたくさんいること
・・・などなど、通常の恋愛コンテンツとは一線を画す内容になっています。
今まで僕は「アメとムチ」、「ストーリーテリング」などの個別のノウハウでそれぞれ女性と付き合うためのノウハウをお伝えしてきましたが、この「恋愛・モテそのもののレシピ(ストーリー)」だけはお伝えしてきませんでした。
正直いうと、僕自身がまだ言語化できるほど整理整頓できていなかったこと、また「秘伝」なので、これが流出するとみんな同じになってしまうんじゃないか・・・と感じていたからです。
が、もうそんな小さなことを気にするよりも、「弱者のための正しいの恋愛ストーリー」をお伝えすることを最優先だと考え、まずこの秘伝のレシピ(ストーリー)の詳細についてお話しすることにしました。
僕のレシピ、ストーリー、マインド、テクニックなどを全てを順番に吸収していただきます。
セミナーは基本60分以上で考えていますが、内容の理解度や実践できることが第一優先なので、場合によっては第一回のように約120分以上に伸びることもあります。
全ては、あなたに恋愛のレシピ(ストーリー)をしっかりモノにしてもらうために柔軟に変更していこうと思っています。
この本編全10回のセミナー音声を聞くことで、レシピ(ストーリー)がわかり、あなたの「やるべきこと」が明確に分かり、あとはやるだけの状態に全力で持ってきます。
内容の一部を公開すると・・・
◯第1話◯ 「彼女作り㊙︎方程式」 |
出会ってきたモテ男全員を分析し…
ミスコン1位の女性からの求婚を蹴って
理想の女性と結婚するに至った、
ケイスケがずっと隠してきた
恋愛ストーリーの方程式の秘密。
この回では、
「女性が求める恋愛」とは、
そもそもなんのなのか?
というレベルからお話ししていきます。
なぜ、ほとんどの人が恋愛でうまくいかないのか?にもかかわらず、僕のコーチングを受けた方は結果を出すことができたのか?その違いは、「女性が求める恋愛ストーリーの方して意識を知っているかどうか」の違いです。言ってみれば、これが今回の「秘伝のレシピ」になります。4年と2000万円をかけてえた世界最高レベルと思える知見をもとに作りました。
恋愛とは、誤解を恐れずにいうのであれば「地雷原を歩く」ような物です。つまり、「一気に良くなる」ことよりも、「一気に悪くなる」ことの方がはるかに多いのです。多くの人が恋愛でフラれるのは、大体「恋愛の地雷」を踏んでしまっているときです。そんな絶対に踏んではいけない地雷について解説します。
恋愛というものは、「女性に好きになってもらう」というイメージが強いと思います。しかし、その方法だけでは失敗するリスクがついてきます。本当に重要なものは、「好き」よりも二種類の〇〇です。なぜなら・・・
◯第2話◯ 初対面を制し、 デートを加速させる |
多くの人にとって第一印象は、
恋愛においての最初の関門です。
ぶっちゃけ、ほとんどの人が
初対面で間違った
アプローチをしています。
それにはある明確な理由があります・・・
あなたは第一印象で何を意識していますか?実は、女性が求める「第一印象」を作るために重要なポイントはたったの1つしかありません。そして、ほとんどの人がこれを勘違いして、滑ったアプローチをしてしまうのです・・・
女性との会話が盛り上がらないな・・・と感じたことはありますか?もしそうだとしたら、それはある重大な見落としがあります。これは、男性と女性の「会話に求めているもの」の違いによって生まれています。
女性が初対面の男性に求めているものは、「楽しい空気」を共同で作っていくことです。ならば、そのためのきっかけを作るために効果的なアプローチが3つあります。それは・・・
◯第3話◯ 今後トークに困らないための |
恋愛・モテで最も多い悩みである、
「何を話していいのかがわからない」
という悩みと一生おさらばするための内容です。
そもそも女性と盛り上がるトークとはなんなのか?
それは「単なるテクニック」だけの話
ではないことを証明していきます。
ほとんどの人が、会話を「うまく話す」「うまく聞く」というふうに捉えてしまっていますが、これは間違いです。そういった単発的な捉え方だと、「用意した話題への食いつきが悪い」「2回目以降のデートにつながらない」などの問題が発生します。そもそも、会話とは話すとか聞くとかの以前に、もっと重要なポイントがあります。それは例えるなら、〇〇です。
僕が300人以上の方の相談に乗ってきて一番多いなと思ったのが、「会話を固定してようとしている」という点です。女性が求めるトークとは、生モノであり、ライブ感が面白いわけです。最初から用意したインスタントな会話ばかりでは、ワンパターンで面白くないのです。そういうタイプの人の特徴が、「会話が〇〇的になってしまっている」という点です・・・
会話に苦手意識を持っている人の共通点が、「言葉で笑わそうとしている」という点があります。つまり、「何かの面白いネタを持っていて、そのネタで笑わせなければならない」という感じです。それだと、いつまでもネタを用意し続けなければならないし、滑る可能性もあるわけです(というか、ほとんどの人が滑っています)
◯第4話◯ お腹を抱えて笑う 「ユーモアの極意」 |
僕は元々完璧なコミュ障だったので、
何百種類ものテンプレートを使って、
様々な会話を「パターン化」してきました。
その中でも、効果の高いものから
「テンプレートに頼らずに
女性を楽しませる方法」
について伝授していきます。
女性とのトークが苦手な人に多いのが、「すぐに返が思いつかない」というものです。すると、テンポが悪くなっていき、どんどん盛り下がってしまいます。それは当たり前の話で、「切り返しのパターン」を用意していないからです。そこで、女性が楽しんでくれやすい即効性の高い3つの切り返しを使い方を含めて伝授します。
たまに「話の内容よりも、その人がしゃべるだけでおもしろい」というような人を見かけたことがありませんか?女性が「楽しい」と思うためには、実は「会話のネタ」よりも重要なものがあります。それを1度ではなく、繰り返し行うことで、次第に「何を言っても楽しんでくれる状態(あなたへの魅力を感じてる状態)」になっていくでしょう。逆に、これを知らないと毎回必死に「ウケるかわからないネタ」を考えるハメになってしまうかもしれません。
あなたは、デート中の「無言」についてどうしてますか?まさか、「気まずいなぁ・・・」とか思ってませんか?だとしたらかなりもったいないです。無言は「コミュニケーション方法」の1つです。無言の使い方で、「会話のレベル」が決まりまると言っても過言ではありません。
◯第5話◯ 女性がときめく 「夢」を与える 「リフレーミングの極意」 |
デート中女性は笑ってくれるのに、
「なんか印象に残らない」
と思われる人は、非常に多いです。
その理由は、「あなたのキャラクター」を
伝えられていないためです。
そこで、「女性の印象に残るキャラクター」
についてを伝授していきます。
ちなみに、かなり苦手な人が多いと思います。
モテる人は本当に自然にやっていることです。
「女性と会話をするのに苦手意識がある」という方に朗報です。実は、女性が会話に求めているものはたった1つしかありません。これさえわかれば、今後迷うことが激減するでしょう。困ったときはいつでもここに戻れるセーブポイントのようなイメージです。
キャラクターとは、そもそも「なんとなく」で相手に伝わるモノではありません。(たまに例外はいますが)基本的に、印象に残すためには意識するポイントが2つあります。この2つを抑えておかないと、材料そのままの小麦粉のように、無味無臭な男になってしまう可能性があります。
まず初対面で重要なのはとにかく「興味を引く」ことです。しかし、実はほとんどのモテない男性はマインドセットがズレているので、女性から興味を持ってもらえていません。むしろ真逆のことをしてしまっている人が多いです。このマインドセットがあるだけでかなり女性の興味を引けるようになるでしょう。
◯第6話◯ 夜も寝れないほどに |
友達としてはいいけど、
男として見られない…
僕から見てそんな
「いい人止まりの人」はとても多いです。
それはすごくもったいないなと、
思うのです。
なぜなら、オトコとして見られるには
最初の数分〜数十分の
「見せ方」を工夫すればいいだけだからです。
女性があなたのことを「異性(オトコ)」として感じるのには、特別なことをする必要はなく「ある条件」を満たせばいいだけです。その条件を満たさないデートを続けても、いつまで経っても「友達としていい人なんだけど…」で終わってしまう可能性があります。
女性があなたのことを「気になってしまう」「考えてしまう」そんな状態を作るためには、ある2つの要素をバランスよく取り入れればいいのです。むしろ「長期的な信頼(絆)」を作るのであれば、必ず覚えておくべき重要な話になります。
モテないに多いのが、「女性から断られるのが怖くて、堂々と誘えない」というものです。この「断られるのが怖い」は、僕も苦しみました。しかし、そのような人は「ある共通するマインド」がかけていることがわかりました。そのマインドとは・・・
◯第7話◯ 女性にとってオンリーワン の存在になるための 「究極理解」 |
「アメとムチ」とは、
2年前に編み出した
「女性の感情を揺さぶるテクニック」です。
リリースしてから、
僕の代名詞と言ってもいいほどに広まり、
数えきれない人に彼女を作ってもらいました。
今回は「シンデレラ理論バージョン」として、
シンデレラストーリーに当てはまるように、
最新の「アメとムチ2021」を伝授します。
実際のやりとり↓
少しショックな事実をお伝えします。「好き」という感情は、運命でもロマンでもなく、「ただの頭の中で起こっている化学反応」だということです。とてもシンプルな感情です。逆に、これを知らないあまりに「どうしたら女性に好きになってもらえるか」がわからず、アプローチで右往左往することになってしまっているのです。
女性の感情を動かすために重要なのは、「理解すること」です。しかし、ただ闇雲に女性を理解してようとして、「質問責め」にしてしまうと、不快になったりします。それを避けて、自然に女性が話したくなってしまうトーク方法を伝授します。
恋愛はエンタメであり、女性の「感情を動かす」ことが重要です。とはいえ「どうしたらいいの?」と思うかもしれません。2年前の「アメとムチ」を踏まえて、それをさらにこの後にずっと応用が効く形でお伝えすると、「〇〇〇〇を作る」になります。
◯第8話◯ 女性と絆を作る 「ストーリーテリング」 |
僕が約3000万円を投資し、
人間の本質から恋愛・モテを研究した結果、
たどり着いたのが「ストーリー」でした。
いよいよ、シンデレラ理論の核心である
「シンデレラストーリー」を、
女性とどのように共有していくのか?
に迫ります。
実際のやりとり↓
そもそもなぜ人間はこれほどまでに「ストーリー」に魅了されるのか?それは、人間の脳の仕組みによるものです。そして、そんな僕らの脳の仕組み、性質を逆手にとったケイスケ式ストーリーテリングをさらに強化した「シンデレラストーリーテリング」を伝授します。
ストーリーの力そのものも非常に強力ですが、そもそも、人間は「何をいうか」ではなく「誰がいうか」で物事を判断します。どんなに「伝えるストーリー」だけを頑張っても、この「誰」を作っておかないと、無意味に終わってしまいます。それを回避する「尊敬ブースト会話」を伝授します。
女性が強く感情が揺さぶられるストーリーには、ある条件があります。それは、人間の脳の性質である「長く一緒に過ごしてきた人ほど、影響を受ける」というものを利用した方法です。これを知らない人は「なんか熱く語ってるけど、私に関係ないかな」のように女性がリアリティ(生々しさ)を持って話を聞いてくれない可能性があります。
◯第9話◯ 「失敗しない告白戦略」 |
ほとんどの告白は「バクチ」です。
ここまでうまくやってきたとしても、
ここでヘマをしてしまうのは、
かなりもったいないです。
そして、告白の成功率を決めるのは
「タイミング」と「誘導」です。
この回では、
「バクチにならない成功率の高い告白法」
を伝授します。
ほとんどの人は「なぜ告白が失敗するのか?」をわかっていません。これは、人間の本能的な「他人から物事を強制されたくない」というものによる現象です。では、それを乗り越えていくにはどうすればいいのでしょうか?それはある「一流の営業マン」が使っている脳科学・心理学に基づいた手法を使っていきます。
そもそも論ですが、僕は基本的に自分から告白してきませんでした。なぜならどんなに告白の仕方だけ磨いても、「こちらからオファーしてる時点でバクチになるから」です。うまくいくのかわからない、バクチ告白を避けるために、「自然に、女性から告白したくなる流れ」の作り方を伝授します。
告白とは、「条件を満たして初めて成功する魔法」みたいなものです。ドラクエでいえば、MPがたまらないとザオリク(大量にMPを消費する呪文)を唱えられないのと同じように、条件を満たさずに告白のテクニックをどんなに使ったところで、成功はあり得ません。そんな告白の成功率をほぼ100%に近づけるための3つの最低条件をお伝えします。
◯最終話◯ 「シンデレラストーリーの真実」 |
ここまでの話を踏まえて、
今まで表に出せなかった
「シンデレラ理論の本質とは一体?」
「なぜ恋愛の集大成と言えるのか?」
などの裏話を、最終話で全て暴露します。
そして、
シンデレラストーリーを描いた結果、
本当に結婚した、ケイスケの
「赤裸々な」エピソードを通して、
シンデレラ理論を
「これからのあなたの人生(ストーリー)」で、
どのように活用していけばいいのか…
僕が人生で最も力を入れてきた「コーチング」という切り口から、シンデレラ理論を置き換えると、つまりどういうことなのか?について今までと全く違うアングルでお届けします。ぶっちゃけ僕としてはこれが一番興味深い内容だと思っています。笑
僕は、実際にこの理論を使って理想の女性と結婚に至っています。しかし、当然ですが全てがうまく行っていたわけではありません。特に、「ある1箇所」にものすごく高い壁が待っていました。その壁とはなんなのか?そして、どのようにそれを乗り越えたのか?について語ります。
「シンデレラ理論」は、恋愛というゲームを通して人生(ストーリー)を大きく変える理論だと胸を張って言えます。実際に僕自身がこの理論で誰よりも変わりました。しかし「この理論だけが一人歩きしても、不幸な人がまた生まれかねないな…」と感じたのも事実です。その経験を踏まえて感じた、「幸せな恋愛ストーリーを描く」をために足りない最後のピースについてお話しします。
・・・と言った具合で、以上が配信予定の内容のごく一部ですが、ひとまず10話のイメージは伝わったんじゃないかな、と思います。
こんな感じで順番に全10話を公開していきますので、お楽しみに。
全10回の |
※僕の過去の音声セミナーのマインドマップです
僕は過去に様々なコンテンツや「ストーリー大学院」というコミュニティを運営していく中で、「ケイスケさんの音声セミナーをすぐに復習できるようにしたい」という声を多数いただいていました。
そこで、僕が「セミナー各回の要点レポート」を、あなたにお届けします。
本音を言えば、最低3回以上はセミナー音声を聞いて欲しいです。
なぜなら、音声の内容を通して何度も内容を頭に刷り込みつつ、レシピ(ストーリー)を把握してから「具体的に何ができているか?何ができていないか?」という確認をすることが一番効率の良い学習方法だと思うからです。
・・・しかし、「その時間すらない」という方も一部いらっしゃると思うので、そんな方向けにすぐに復習できるように「復習用のまとめレポート」をプレゼントします。
超初心者向けメール講座 「ゼロイチ通信」 |
ここまでの話を聞いても、
「それでも、僕は本当の初心者なので
ついていけるかが不安です・・・」
という不安がある方もいると思います。
実際、僕も初心者の頃は何をすれば良いか分からなくて、とある有名な50万円の恋愛塾に参加したにもかかわらず全く活かせずに終わったことがあります。
(その結果、放置してしまって、もらった教材PDFのパスワードを忘れて何もできなくなったレベルです)
どんな優れたノウハウがあっても、その「活かし方」を知らなければ意味がありません。
今回の「シンデレラ理論」は恋愛という料理のレシピであり、恋愛・モテについて今まで真面目に考えたことありません!という初心者でもわかるように丁寧に解説していく予定ではあります。
しかし、今回のメールの中で
「シンデレラとか結婚とか
ピンとこないので、
まずはゼロ→イチを教えてください」
という連絡もいただいていました。
まあ実際、冒頭お話ししている通り僕は「弱者」の戦略(ストーリー)が非常に得意ですし、現にたくさんの「女性とのお付き合い経験ゼロ」の方に結果を出してもらってきました。
なので、今回は「恋愛経験ゼロの超初心者向け」というテーマで、メール講座を別途行います。(場合によっては追加で音声セミナーを配信します)
ただし本音としては、「本質的なレシピを勉強したほうが何倍も結果が出るのに」とは思っています。
なので、早くこの「恋愛経験ゼロの超初心者」を抜け出して「本質」を吸収して欲しいので、あくまで「サブコンテンツ」としてのメール講座にしました。
中でも、特に「初対面のデート中に何を話していのかが分からない」というあるあるなテーマに絞ってお伝えできればと思います。
なぜなら、そんな内容は僕じゃなくても誰でも答えられる内容ですし、最終的に「自分で考えて恋愛し、モテるための一生モノのスキル」を身につけて欲しいからです。
ダメ押しで |
さらに、メインコンテンツだけではなく、今回はボーナス特典をご用意しました。
特典1:女性を究極理解するための
「3つの理解の道具箱」
ケイスケさんは「ストーリーテリング」を押していますが、僕が話せるストーリーなんてありません・・・
そんな悩みを解決するために、1年半前に開催した「ストーリー大学院第一期」という限定の有料コミュニティで配信した「ケイスケ式ストーリーテリング」を、丁寧に解説した音声講義(合計約4時間)があります。
このコンテンツは本当に「恋愛専用ストーリーテリング」に特化した、掘り下げる内容になっています。
この音声を元に、「彼女ができました」という報告を何回いただいたか分からないほど威力があるものです。
30万円のコミュニティで配信されたコンテンツなので、1年以上前ですがかなり本気で収録しています。笑
僕がどのようにしてストーリーテリングの今の形を生み出したのか。
その考え、マインド、テクニック、ストーリーの生み出し方などを全てわかるように話しています。
内容は、
「ストーリーテリングで恋愛・モテを制する(全4回講義)」
(音声9本&まとめ文章)
「トーク力ゼロ→ヒャクアプローチ」(音声1本)
「ストーリーテリング実践編」(音声1本)
と、相当盛りだくさんになっています。
これを聞けば「ケイスケ式ストーリーテリング」の基本形がわかり、
「どんなストーリーを話せば良いのかわかりません」
とか、
「女性から尊敬(信頼)してもらえないんです・・・」
という疑問は全て解決できるかと。
特典2:参加後の悩みを解消!
「定期オンラインセミナー」
(全3回)
「恋愛・モテという料理のレシピ(ストーリー)」
そして
「恋愛経験ゼロの超初心者向けのメール講座」
など、かなり盛り沢山ですが、それでも
「一人でできるか不安です」
「進めていく中でつまづいたらどうしたら良いのでしょうか・・・」
などの不安があるのもわかります。
なので、さらにそういった悩みを解決するためにケイスケがリアルタイムで参加者の様子を見て、つまづいている部分や足りない部分を補足する「オンラインセミナー」を開催します。
このセミナーは基本的には一ヶ月に一回ずつで全3回の予定ですが、参加者の状況を見つつ必要な時期に行っていきます。
さらに、乗り遅れた!見逃した!という人も「アーカイブ(録画)」を残して、いつでもどこでも聴ける状態にしておきます。
特典3:
特典3:結果を出すための
究極のマインドセット集
「デイリーマインドセット15」
このマインドセット集は
「僕が日常的にどんな基準で考え、行動しているのかのルール」
です。
マインドセットとは、「視野」のことです。
・成功者が何を見て
・何を見ていないのか
を把握することが、全ての土台になります。
この内容は年商数十億のグループ企業のオーナーや、僕の化物のようなメンターから教わったものを今回は15個お届けします。
ぶっちゃけ抽象度は高いですが、重要度で言えば一番重要です。
なぜなら、このマインドこそが「人間の本質」を利用するための考え方だからです。
このマインドセットさえしっかり落とし込めば、今後恋愛・モテで失敗するどころか、その他のあらゆる人間関係、ビジネスなどでも成功できるような内容になっていると思います。
1本は5〜10分ほどで聴けるような内容をなんと15本配信予定です。(ちなみに完全版は90本ですが、15本でも文字通り価値観が塗り替えられる内容です)
特典4:ケイスケのリアル友人(ガチモテ男)による「ワンランク上のモテ男セミナー」
特典5:もう「何を話せばいいのかわからない」とは言わせない!
「シンデレラ理論トーク集セミナー」
特典6:「女性目線でのシンデレラストーリーの本質について」音声
特典7:3人連続で彼女を作ったアラジンさんによる
言葉を使わずに感情を揺さぶる「バイバイルーティン」セミナー
とまあ、
要するに、こういうことです。 |
今回の「シンデレラ理論」養成スクールを通して、あなたが得られるものは大きく、以下の6つです。
目的は、これいう
◯本編コンテンツ
①全10回の「シンデレラ理論養成講座」
音声セミナー
②全10回の「シンデレラ理論養成講座」
まとめマインドマップ(PDF)
③超初心者向けプレミアムメール講座
「シンデレラ通信」
◯プレミアム特典
特典1:ストーリー大学院講義
「コミュニケーション&ストーリーテリング」
・ストーリーテリングで恋愛・モテを制する
(全4回音声講義、音声9本&まとめ文章)
・トーク力ゼロ→ヒャクアプローチ
(音声1本)
・ストーリーテリング実践編
(音声1本)
・女性と関係を作るための会話セミナー
(音声3本)
特典2:参加後の全ての悩みを解決!
「定期オンラインセミナー」
特典3:結果を出すための究極のマインドセット集
「デイリーマインドセット15」
とりあえず、以上が現時点で話そうと思っていることです。
(内容は、参加者の状況を見ながら柔軟に変更します。おそらく高確率で増えます)
要するに
このシンデレラ理論養成スクールを通して、
「狙った女性からモテて、一生モノの幸せな恋愛を
実現するための、何度でも繰り返せるスキル」
を習得してもらう。
ということを第一目標にします。
ただここまで読んだなあなたは、
「参加費はいくらなのですか?」
と気になるところだと思います。
参加費は最低300万円?
「理想のパートナーと長期的な信頼(絆)を作ってもらう」ためのコミュニケーションスキル。
これをもし仮に、大学で学んだとしたら、一体いくらかかるのでしょうか?
僕の知り合いの話を聞いたところ、大学の4年間の学費は、
・国公立で約250万円
・私立が約400〜550万円
・医学部系約2000万円以上
が相場だそうです。
それだけのお金と4年間以上もの時間を投資して就職して、得られるお金が一体いくらなのでしょうか?
公正労働省によると、初任給の平均がおよそ20万6700円と言われています。
いかがでしょうか?それだけのお金と時間を投資したリターンの平均が大体そのくらいなのです。
もっと言えば、大学で恋愛やモテは教えていないので、結局その初任給からからさらに大量のノウハウやテクニックにお金を使っていくのです。
そして、小手先の背伸びしてできることなど限られているので、それが使えなくなったら次の方法を探す・・・
というループを一生繰り返すことなったとしたら、一体どれだけの時間と金額になるのでしょうか?
今回の「シンデレラ理論」養成スクールでは、「今後もずっと使える恋愛・モテのスキル(土台)」を作ってもらいます。
なので当然そんな余計なコストは払う必要がなくなるでしょうし、一度学んでしまえば、あとは継続的に、どんどん磨かれていくスキルだと思います。(現に僕がそうでした)
そう考えたときに、僕の今回のスクールは
・僕自身が2000万円かけてたどり着いた、世界最高峰レベルと思える内容をベースにしている
・三ヶ月で全体を学べる(4年間必要がない)
・普通に生活していたらまず触れることのないような、専門性のある内容を、しかも今後もずっと使える実践形式でお伝えする
という意味で、「恋愛」「モテ」という科目を下手な4年生大学で学ぶ内容よりも有意義な内容である自信があります。
そう考えたときに、僕も国公立4年生大学の最安相場と同じく
「参加費250万円」
はどうかな?と考えました。
ぶっちゃけ昔の僕であれば、ここまでの内容を学べるのであれば無理してでも250万円全然出しても良いと自分で思うような内容です。(もちろん当時の僕にとっては高いですが)
弱者が幸せな |
僕の学校では、バックボーンは違えど誰もが「恋愛・モテを通して幸せなストーリーを描く」ことを目指しています。
上記でお話した通り、4年生大学と比較しても、参加費250万円を支払ってでもお釣りが来るほどのメリットがあるかなと思います。
しかし、正直にいいます。
僕はよくても、客観的に見たときに「250万円」という金額はあまりにも高すぎるのです。
それこそ今の僕のような支払い能力のある方であれば良いのですが、もしその支払い能力がなければ、どんなに参加したくても参加できないでしょう。
20代の貯金の平均額は80万円。
30代の貯金の平均額が300万円。
40代、50代になると、もう少し上がりますが・・・
僕は、50代の方はもちろん、本音を言えば10代の方でも参加して欲しいと思っています。
その中で、さすがに250万円という額だと、参加できるのが10代はおろか、20代の方でも一握りになってしまいます。
「では、20代の平均額である80万円はどうかな?」
と思いました。
これなら、不可能だという人はかなり減るでしょう。
しかし、この金額はあくまで「平均」であり、おそらく80万円も用意できない方もたくさんいらっしゃると思います。
そう考えたときに、
じゃあさらに半額の40万円にしようか・・・
いっそのこと10万円にしようか・・・
など、ひたすらに悩み続けました。
しかし、一度そういう考えをやめました。
僕がなぜこのスクールを立ち上げたかというと、「世の中の間違った恋愛・モテ」の風潮を変え、昔の僕のような「何も持たない弱者」が「強者の戦略(ストーリー)」をうのみにしてもがき続ける、という連鎖を断ち切るため。
であるなら、当然できるだけたくさんの「恋愛・モテに困っている人」に手にとって欲しいのです。
そんな「本当に困ってる人」が出せる値段はいくらかな、と考えて決めました。
「正しい恋愛・モテの方法」
に出会わなければ、
今の僕の結婚は絶対にあり得ません。
だからこそ、あなたにも学んで欲しいのですが、安くしすぎて「冷やかし」や「テイカーな人(奪う人)」には参加して欲しくありません。
(どの道そういう人は恋愛はうまくいきません)
そこで、今回のスクールの参加費は・・・
250万円でもなく・・・
100万円でもなく・・・
80万円でもなく・・・
40万円でもなく・・・
10万円でもなく・・・
5万円(税込み)
で、提供することにしました。
ケイスケさん、桁1つ間違っていませんか?
はい、参加費は50,000円です。間違っていません。
本当は、一旦悩み抜いた末に、50万円にしました。
しかし、その価格では普通すぎる。
それは僕の上記の理念や指導者としてのプライドが許しませんでした。
なので、ゼロを1つ消してみました。
まあぶっちゃけ、「本当は50万円欲しいけど、5万円にするよ。安いでしょ!」と言いたい気持ちもあります。
しかし、僕が伝えたいのは「大袈裟ではなく、一生を変えるほどのインパクトがある」からこそ、5万円でも50万円以上を払ったつもりで参加して欲しいということです。
「値段が安い」から、ナメられるのは僕のプライドが許しません。今回も、参加理由が「安いから参加する」くらいであれば参加しない方が良いと思います。
まあ実際に僕もコーチングをしていて、「効果に対してあまりにもコーチング費用が安すぎるので、せめてもう少し払わせてください」と言われたことがあります。
そのように、「この5万円がきっかけで人生が変わった」という報告を僕にいただければ、それが僕にとって何より嬉しいことです。
しかし・・・中には
「本当に参加したいのですが、
今は5万円も手元にお金がありません」
という声もあるでしょう。
まあ実際、一般的に見れば5万円という金額はアルバイトをしているような学生さんからしたら安くはないのもわかります。
そんな方のために・・・
月々五千円から参加可能です |
どうしてもまとまったお金がない方のために、10分割払いも用意しました。
月々5,000円(別途、分割手数料はいただきます)から参加可能です。
ただ個人的には、やはり一括で払い切った方が良いです。
なぜなら、参加後、その方が集中して恋愛に取り組みやすいからです。
しかし、もしあなたが何かしらの投資をして失敗した直後や、学生でどうしてもお金が用意できないなどの状況である場合、5万円も用意するのが厳しい時もあると思います。
せっかくここまで読んでいただけたあなたは、「恋愛をなんとかしたい」「モテたい」という思いが強い方でしょう。
なので、月々5,000円から参加できるようにしました。
なぜ5,000円なのかというと、僕の高校生の時のお小遣いが5,000円だったからです。
正直、もしこの金額で参加できないという方がいらっしゃれば、今は参加するべきではないと思います。
おそらく恋愛よりも先にやるべきことがあるはずです。
それが終わってから、恋愛に集中していった方が絶対にうまくいきます。
2分間の手続きで、 |
「シンデレラ理論養成スクール」は3カ月間にわたって、
・週1回の「秘伝の恋愛・モテセミナー」音声
・超初心者向けメール講座
・マインドセット音声15本
・また定期的なオンラインセミナー
を配信し、女性からフラれることからおさらばするための秘伝のレシピである「シンデレラ理論」をマスターして、今後「狙った女性を落としたい!」と思った時に困らない状態を目指してもらいます。
参加すると、以下のサービスを受けられます。
◯本編コンテンツ
①全10回の「シンデレラ理論養成講座」
音声セミナー
②全10回の「シンデレラ理論養成講座」
まとめマインドマップ(PDF)
③超初心者向けプレミアムメール講座
「シンデレラ通信」
◯プレミアム特典
特典1:ストーリー大学院講義
「コミュニケーション&ストーリーテリング」
・ストーリーテリングで恋愛・モテを制する
(全4回音声講義、音声9本&まとめ文章)
・トーク力ゼロ→ヒャクアプローチ
(音声1本)
・ストーリーストーリーテリング実践編
(音声1本)
・女性と関係を作るための会話セミナー
(音声3本)
特典2:参加後の全ての悩みを解決!
「定期オンラインセミナー」
特典3:結果を出すための究極のマインドセット集
「デイリーマインドセット15」
上記をゲットするためには、以下の4つのステップを進んでください。
◯ステップ1:このまま下にスクロールしていく
◯ステップ2:「オンラインクラスで参加する」もしくは【ビジネス・ファーストクラスで参加する】をクリックしていただく
◯ステップ3:クリック後に表示されたページで、必要事項を記入し決済手続きをする
◯ステップ4:決済手続きが完了したら、ケイスケから「シンデレラ理論コンテンツサイト」が送られてくるのを待つ!
わずか4ステップで入学手続きが完了します。
※ビジネス、ファーストクラスは申し込まれたら、別途僕から連絡します。
「恋愛」を通して |
何度も繰り返しますが、僕は本当に「何も持たない弱者」でした。
しかし、弱者だからこそ「ドラマチックなストーリー」を描ける、そしてそれこそがあなたならではの魅力になります、という話をしました。
その話で一番僕が伝えたいことは、
ということです。
僕はそのきっかけがたまたま恋愛だったというだけです。
恋愛をきっかけに、
「とあるメンター」と出会い、
「とあるマインド」と出会い、
「とある1つのイベント」に参加しました。
そこから、僕の「ストーリーの流れ」が一気に変わりました。
去年、僕は自分の人生のストーリーを作ってみて気付いたのですが、冗談ぬきにそういった「たった一歩を踏み出したこと」によって、今の僕のストーリーがあります。
特に、今のメンターに4年前に出会っていなければ僕は今も「拗らせたモテない弱者」として、恋人もできず、就職してもクビになり、実家からの派遣生活で食いつないでいる状態だったと思います。
改めて、あの時一歩踏み出したことで、つまらないストーリーにならなくてよかったな、と感じます。
コンプレックスだらけだった僕の人生(ストーリー)を変えるきっかけになったのが「とあるメンター」の存在です。
その人の言葉で、特に印象的だった言葉があります。
最後に、それを引用させていただきます。
![]() |
その言葉の衝撃は今でも忘れません。
それをきっかけに、自分の恋愛の仕方、人付き合い、生き方(ストーリー)そのものを変えてみました。
結果として、恋愛も仕事もうまくいき、4年前からは想像できないようなストーリーになっています。
しかし当然、全てが最初からうまくいったわけではありません。
むしろこれまでにお話ししたように、「失敗」の方が圧倒的に多かったです。
最初はとにかく女性と知り合うことからスタートし、たくさんの女性と恋愛をする中で徐々に目的を見失っていき、
「俺って何のために恋愛をしているんだろう?」など疑問に思いました。
それを、
「もっと恋愛をすれば解決する」
「もっとモテれば」
「もっとカッコよくなれば」
「もっとお金があれば」
と思って終わりのない無限ループに陥っていたこともあります。
時には、周りと競ったりもしていました。
何かその競争に負けたらダメな気がして、目的すらわからないまま恋愛活動をしていた時期もありました。
そんな時は、とても幸せとは言えない状態でした。
結局、どこまで行っても自分、自分、自分・・・
背伸びして、女性を騙してでも「よく見られよう」ということしか考えておらず、他人に対して全く関心がなかったのです。
そしてそんな恋愛は幸せになれないし、とても息苦しいものでした。
僕の出した結論は、
「自分の利益だけを追い求める人生
(ストーリー)では、幸せにはなれない」
でした。
くどいようですが、そんな人生(ストーリー)を映画にしたとして、魅力的でしょうか?
僕は全く魅力的だとは感じません。
なので、今でも迷った時はこのメンターの言葉を思い出すようにしています。
そんな自分だけを満たす生き方から、「相手も満たされるストーリーを作る」という生き方に変えてからは、
「他人を満たせる人は、周りから自分を満たしてもらえる」
ということを実際に何度も経験しています。
冗談ぬきに先ほどのメンターの言葉があったから、今この瞬間もこうしてあなたにバトンを渡せています。
もちろん、最初は誰しも「コンプレックス」をバネにして自分を鼓舞するでしょう。
確かにそれもありなのですが、それは「ドラッグドーピング」のようなもので、結局長くは持たないし(もっても1年)、あとで僕のように反動が必ずあります。
人間は、「誰かを本気で愛したいし、愛されたい」という本能があります。
なので、遅かれ早かれ、どんなに結果を出しても「自分だけ」のために生きる人生はいずれ苦しくなる時がきます。
「本当の幸せな恋愛」とは、
「自分のためだけの恋愛を卒業すること」
「相手もハッピーになれるようなストーリーを描くこと」
だと思っています。
僕自身がそのようにやり方を変えてから、それまでのマイナスの連鎖を断ち切り、最終的にプロポーズされ結婚できました。
結婚に踏み切った理由は、それまでの「自分だけが得したい」という考えから、「大切な人を幸せにしたい、この人を幸せにするには結婚することがベストだ」という思いに変わったからです。
結婚とは家族になるということです。
願わくば、これを読んでいるあなたにはいずれ「自分のための恋愛」ではなく、「大切な人と幸せになるための恋愛」をしていただけたら嬉しいです。
そのために、必要なものが「相手とストーリーを描くこと」だと思います。
ここまでの僕の文章に付き合ってくれたあなたは、必ずそこまでたどり着けると確信しています。
なぜなら、おそらく何かしらの「心に決めたもの」が既にあるはずだからです。
この場を借りて、こんな僕を変えてくれたメンター、家族、大切な人、クライアント、そしてあなた・・・
今の僕を作ってくれている「全ての出会い」に感謝を伝えさせていただきます。
ありがとうございます。
そして、こんな「弱者」である僕を信じ、ここまで長々一人語りにお付き合いいただき、ありがとうございました。
工藤圭介