The Mentaling Master Club

今から世間に出回っている「主導権ノウハウ」が間違っていることを証明します。

ビジネス、恋愛、家族など、人生のあらゆるシーンにおいて切っても切り離せないのが「人間関係」です。今から、これを使って実際に理想の彼女と同棲し、起業して初年度で3000万円以上を稼いだ僕が、トップ0.1%の人間しか知り得ない「人間関係の本質」についてお話ししていきます。

 

 

もし、あなたが恋愛やビジネス、周囲の人間関係に「苦手意識」があったとしたら。

 

 

 

まず最初に言わせてください。

 

おめでとうございます。

 

それは最高にラッキーなことです。

 

なぜなら、このページで「なぜそのような問題が発生するのか?」の全てを理解できるからです。

 

恋愛やビジネス、職場の人間関係などで消耗していても大丈夫。安心してください。

 

・恋愛が続かない

・人を信頼できない

・成長している実感がない

・常に劣等感を感じている

・親や家族との関係性が悪い

・本当の信頼関係がなんだかわからない

・どうすれば人と仲良くなれるのかがわからない

・自分に提供できる価値などないと感じている

・ビジネスに興味があるが一歩を踏み出せない

 

もしこのような状況だとしても、実はあなたは全く悪くありません。

 

なぜそんなことが言い切れるのか?

 

それは、世の中の「コミュニケーションノウハウの99%」が「不適切」だからです。

 

今から、それについて詳しくお話しします。

 

 

 

 

 

こんばんは、ケイスケです。

 

冒頭から強めに言い切りましたが、実際、これは真実です。

 

あらゆる人間関係の問題は、そこに対してとっている「方法」が不適切だからです。

 

それを、今からこのページで証明して見せます。

 

あなたは「人間関係」と聞いて何を思い浮かべますか?

 

嫌われたくないな・・・

人気者になりたいな・・・

失敗したくないな・・・

思い通りに作りたいな・・・

窮屈だな、誰にも縛られたくないな・・・

 

など、いろいろあると思います。

 

あなたが人間関係で「絶対に失敗しない」としたら、何をしたいですか?

 

そして、それを実現するために、「どんなコミュニケーション」をしていきますか?

 

これについて少しでも考えた方は、これからの僕の話を聞く価値があります。

 

結論から言えば、「人間関係の本質」を学べば、恋愛だろうがビジネスだろうが身の回りの交友関係だろうが全ての問題が解決します。

 

なぜなら、実際に僕は「強い人間関係の作り方」をひたすら学んできただけで、

 

・残高数百円から、起業して初年度で年収3000万オーバー

・出会った女性に次々と事業を手伝ってもらう(恋愛時代)

・ドコミュ障からタイプの彼女と結婚を前提に同棲中

・お金に頼らなくても自分のあらゆる欲求を満たせる人脈

・月に1000万円の自己投資

・人生のステージそのものが上がり、それまでのコンプレックスから自由になる

 

などなどを現在進行形で実現しています。

 

https://twitter.com/StoryTeller_kei/status/1308746214825889792?s=20

 

※お金の画像とかで寄ってくる人は求めていないので、ありますが載せません。

どうしてもみたければ僕に直接メッセージください。

 

なので、もしあなたが「人間関係」において1つでも悩みがあるんであれば、このまま僕の方法を取り入れてください。

 

 

世の中に溢れる「安易なノウハウ」の重大な見落とし

 

僕はもともと「最も簡単でかつ影響の大きい人間関係」として「恋愛を成就させる方法」についてをひたすら発信してきました。

 

そして、僕自身「ストーリーテリング」という特殊スキルを恋愛に応用したり、アメとムチという本来組織のマネジメント手法を恋愛に応用したりと、できるだけ『一般的なノウハウレベルのもの』を避けたコンテンツをお届けしてきました。

 

なぜそんなことをしてきたか?というと、僕はずっと今の業界にある「誰でもできるノウハウ」や「安易な洗脳テクニック」「教育手法」などに疑問を持っていたからです。

 

その中でも、特の「表面上の主導権」に焦点を当てたノウハウは非常に多いです。

 

「主導権を握ることが大事」これは確かにその通りなのですが、バカの1つ覚えのように「自分が思い通りにする」というスタンスをとることと、相手が納得して、自分から進んで変化していくことは全く別の話なのです。

 

それは、僕自身がそれを信じ、小手先のテクニックを3年間誰よりも実践したからこそ言い切れます。

 

確かに、一時的にはうまく行くのです。しかし、その方法で相手を騙して関係性を作った結果、継続したことが一度もありませんでした。

 

 

「小手先のテクニック」という宗教の末路

 

小手先のテクニックに溺れる人は多いと思います。

 

実際に、僕もそうなりかけましたし、周囲にもかなりいました。

 

しかし、結局それを繰り返したところで、「むしろコミュニケーションが下手」になっていきました。

 

何故なのか?それは、「決められたセリフしか言えないロボット」のようになってしまったからです。

 

その結果、「普通の会話」ができなくなり、自分の人間的な魅力はさらに相手に伝わらなくなっていきました。

 

売れない営業マンも、同じです。

 

先日、僕のところにウォーターサーバーの営業の電話が来たのですが、本当に「用意した切り返し」のオンパレードで、人間と話している感じがしませんでした。

 

別に僕自身はウォーターサーバーを導入しても良かったのですが、非道ときは会話が成立していなかったりその人があまりにも人間味がないため、気分が悪くなり電話を切りました。

 

(僕が何か質問をしても、壊れたラジカセのように「とてもお得なプランになっていまして〜」の繰り返しでした)

 

同じように、今の「小手先テクニック主義」の人たちは、正直タネを知っているだけに話していて少し気持ちが悪いです。

 

そして、そういう人たちはコミュニケーションが下手になっていき、さらに「テクニックを覚えなきゃ!」と努力をするのです。

 

でも、それはある意味仕方がないことで、その状況を生み出している「小手先のテクニック業者」が原因だと思っています。

 

僕はその負の連鎖をなんとか途中で断ち切ろうと、「1つもテクニックを使わずに接する」練習をしたりもしていました。

 

そうしてテクニックを使わずに関係性を作った相手とは、今でも良好な関係性が続いています。

 

 

 

「主導権テクニック」は欠陥品

 

さて、その上で今回は「主導権テクニック」について考えてみましょう。

 

はっきり言いますが、ネット上にあふれているやれイエスセットだの、ダブルバインドだのの「表面上の主導権テクニック」には重大な欠点があります。

 

それは、「軸のない人にしか通用しない」ことです。

 

この文書を読んでいるあなたも今まで「主導権」について考え、実践してきたことはあると思いますが、どうでしょうか。うまくいきましたか?

 

誰でもできるということは、薄っぺらいんです。

 

そういう手法は、自分で考える力のない(強い言葉を使えば情報弱者)にしか通用しないんです。

どこかで必ず気づきますし、気づかれたら最後、あなたへ憎しみすら抱かれかねません。

 

そんな方法を使ったところで誰も幸せになりませんし、継続できるわけがないんです。

 

いずれ相手がすり減っていって、限界がきます。

 

これは歴史的に見ても、主導権を力や「相手を騙して」とる方法をとったコミュニティは例外なく壊滅しています。

 

つまり、この方法で「一生続く、強い信頼関係」にはなり得ないのです。

 

なので、僕はこのページを「小手先テクニック」に踊らされるのではなく、「自分で判断ができる状態」で読んで欲しいと思っています。

 

 

 

恥ずかしい話ですが告白します。

 

恥ずかしながら僕は、少し前までおそらく誰よりも「お金稼ぎ」や「初対面の女性とセックス」などに明け暮れてきた自信があります。

 

今振り返ると、元々zADHDだったので、ただのコンプレックスからくる承認欲求という「一時的な快楽」に溺れていただけでした。

 

その快楽に溺れた結果、全く幸せにはなりませんでした。

 

コミットしてきた分、「sex」や「一時的なお金」は手に入りましたが、「仲間と呼べる人間関係」は全く残らなかったからです。

 

みんな、最終的には離れていく。ある日急にLINEをブロックされたり、飛ばれたことも何度もありました。

 

実際、そういう虚しさを埋めるために「もっとsexを「もっとお金を」となる人は非常に多いです。

 

幸運だったことは、僕はそこで「何かがおかしい、これは本当に欲しいものなのか?」と疑問を抱き、大事なのは人間関係の作り方だったということに気がつくことができました。

 

そして、そこから相手が自分の意思で、『いつまでもあなたのそばにいたい』と思うようなコミュニケーションとはなにか?』を発見するために

 

・恋愛のパートナーと同棲してみたり

・全く口を聞いていなかった両親に手紙を書き、一緒に焼肉を食べたり

・ビジネスでコミュニティを1年以上運営してみたり

・メンターの役になんとか立てるように動き回ったり

 

など、あらゆる方面での人間関係を見直し、1年以上年間検証を続けてきました。

 

特に親との関係が非常に悪かったこと、初めてのパートナーとの同棲などが非常にストレスでした。

 

途中血尿を出したりと、本気で折れそうになりながら、医者に通って胃薬をのみながらもなんとか続行してきました。

 

そして、ようやく1つの答えにたどり着きました。

 

それは「この世で最も強い関係性を理論的に分析して、そこから逆算した方法を使えばいい」ということでした。

 

ここからは、僕が今まで分析した集大成をお話ししていきます。

 

 

 

この世で最も強い関係性とは

 

質問ですが「この世で最も強い人間関係」は何だと思いますか?

 

答えは、親子関係。

 

特に『幼少期の子供にとって親』の関係です。

 

言ってみれば、子供にとっては絶対に必要不可欠な存在ですよね。近くに親がいないだけでパニックになる。

 

あなたも小さな頃、迷子になり「親がそばにいないだけで」パニックになって泣いてしまった経験がありませんか?

 

この関係性を作れれば、ある意味「無敵」の状態になれます。

 

そして、そのような関係性を多くの人と作れる人は、周囲からまるで「王様」のような扱いを受けるわけです。

 

一体、このような関係性を生み出している要素とはなんなのか?

 

これについて、僕自身の検証や膨大な知識のインプット、メンターへの相談により突き詰めた結果、1つの答えにたどり着きました。

 

それが、「ハイパーラポール」です。

 

ハイパーラポールとは、日本のコーチングのトップである苫米地博士が提唱している「ハイパーラポール理論」で出てくる概念で、関係性の1つの形を表します。

 

 

いってみれば、「圧倒的に強い主導権を握り続けている状態」です。

 

この「圧倒的に」というのが非常に重要になってきます。

 

ハイパーラポールとは、誤解を恐れずに言えば相手にとっての親になるようなものです。

 

僕は、この方法を使って現在の身の回りの人から「なくてはならない人」という扱いを受けることができています。

 

 

 

主従関係=ペット

 

例えば、ペットの犬や猫は主従関係を明確に認識しているように、小さな子供にとって親が絶対的な存在であるように、ある意味での支配関係を作ることも可能になります。

そんなことが本当に可能なのか?

 

と思うかもしれませんが、実はこのハイパーラポール、恋愛の「あるパターン」でも起きています。

 

それは、「DV男から抜け出せなくなっている女性」です。

 

『側から見たらどうみてもマイナスの関係なのに、例え身を滅ぼしても絶対に自分から離れようとしない』のはなぜでしょうか?

 

中毒になっているから?

感情の振り幅があるから?

 

それもあるかもしれません。しかし、最も重要なのは「ハイパーラポールが生まれている」ということです。

 

 

 

犯人とセックスした女性の話

 

ストックホルム症候群という言葉をご存知ですか?

 

「ストックホルム症候群」とは、1973年8月に発生したストックホルムでの銀行強盗人質立てこもり事件で、犯人と人質のひとりが結婚する事態に至ったことから名づけられたものです。人質として監禁された人が、恐怖と生存本能に基づく自己欺瞞的心理操作(セルフ・マインドコントロール)から、犯人に好意を抱くようになってしまうことをいいます。

 

この心理状態は身近な人間関係でも同様に起こります。

 

彼が自分を愛してくれない、または自分を疎んじる親に不満や憎しみを感じつつも、見捨てられたらどうしようかと恐怖心が芽生える。そこで無意識に親が気に入る「良い子」を演じてしまうようになる。

 

これが『家庭内ストックホルム症候群』と言い、ハイパーラポールの1つの形です。

 

つまり、DV男は女性をこの「家庭内ストックホルム症候群」にしてしまっているのです。

 

要するにハイパーラポールの生まれた関係性とは、いわば「相手にとっては自分の居場所」であり、そこから離れることが苦痛に感じてしまう状況なのです。

 

ではハイパーラポールは一体どのように作るのでしょうか?

 

1つは、DV男やストックホルム症候群のように、『恐怖によって相手の意識を支配する』です。

 

通常のラポールは、「共感」で作るのに対して、ハイパーラポールは「支配」によって作ります。

相手の意識を支配する感情の中で、一番強烈なものが「恐怖」です。

 

※ラポールとは

「ラポール」とは、心理学の用語で、主にセラピストとクライエントの相互の信頼関係のことで、フランス語で「橋を架ける」という意味から、心が通じ合い、互いに信頼しあい、相手を受け入れていることを表します。

 

DV男やストックホルム症候群は、まさに「死」を意識させられることによって恐怖に支配され、ハイパーラポールを作っているのです。

 

では、あなたも恐怖で人を支配すればいいのか?

 

と言うと、実はそうではありません。

 

親との関係は「恐怖」によって支配されているわけではありませんよね?

 

実はこの恐怖を使う方法にも、明確な欠点があります。

 

それは、繰り返したときに「徐々に相手がすり減っていき、廃人に向かっていく」と言うことです。

 

 

 

親の財布から1万円を抜き取り続ける人

 

つまり、繰り返せない、継続しないのです。

 

例えるなら、お母さんの財布から1万円を抜き取るのと同じで、一見うまくいっているように見えますが、実際は相手から「奪っている」だけで、より良い関係性には向かっていません。

 

このように、目の前の結果に固執するあまり相手から無意識に「奪ってしまっている人」は非常に多いです。

 

結果、どこかでどん詰まりになり、悩み続けるのです。

 

そこで、もう1つの方法があります。僕はここにたどり着くのに膨大な時間を要しました。

 

それは、『相手と共有した世界観で成功体験を積む』方法です。

 

言い換えると、『自分だけの宗教』を作るのです。

 

・・・ん?

 

ちょっとピントこないな。

 

と、感じたかもしれません。

 

そもそも、人間は誰もがそれぞれの『世界観というフィルター』を通して物事を見ています。

 

例えば、ビールというものを見たときに、

 

・楽しい飲み会のイメージをするのか

・父親を死にいたらしめた最悪の毒物とイメージするのか

 

これらは「どんな世界観を持っているか」によって変化するのです。

 

後者の世界観を持っている人にとって飲み会は、まるで

 

 

 

「毒物」を使って快楽に溺れている人たち

 

に見えるでしょう。

 

この世界観さえ自分と共有してしまえば、相手は全てのものに対しての解釈が変わります。

 

そして、「高いレベルで世界観を共有している状態」は一種の宗教状態であり、この状態を「新・ハイパーラポール」と呼ぶことにします。

 

※以下、「新ラポール」と表記します

 

ただし、ただ世界観を共有しているだけでは足りません。

 

相手と信頼関係を作れていないのです。

 

そもそも信頼関係とは、どのような状況で生まれるのでしょうか?

 

それは、相手が「あなたのおかげで成功体験を積めた」と感じた時です。

 

つまり、まずは世界観を共有する。そして共有した世界観をもとにして、相手に成功体験を積ませてあげる。

 

これでどんどん信頼関係は強くなり「世界観を共有されている」という自覚すらせずに自分の判断であなたのそばにいたいと思うようになります。

 

新ラポールは、「自分と共有している世界観」のレベルが高くなればなるほど、強固なものになっていきます。

 

これが100%に近づく頃には、あなたは完全に相手にとっての「唯一無二の、親のような存在」になっているのです。

 

この方法を使えば完全にリスクゼロでじわじわと、確実に相手と新ラポールを作っていけます。

 

 

そして、ここからが本題です。

 

具体的に世界観とはなんなのか?そして、どうやって世界観を共有していくのか?についてをお話ししていきます。

 

結論から言えば、世界観とは一定の世界に存在する秩序(ルール)のことです。

 

そもそも世界ってなんぞや?となると思うので、まず「世界」と言うものについてお話しします。

 

例えば、数学というのは「全てを数字で考える」という1つの世界です。

 

そして、その中にも

 

・数列

・三角関数

・二次方程式

 

などの、小さな世界が複数存在しています。

 

重要なのは、世界観とは数学で言えば「公式」にあたるものです。

 

少しわかりにくいですかね?

 

他にも、外国語も同じです。

 

日本語、英語、中国語・・などは全てそれぞれ独立した1つの世界です。

 

僕の知り合いにトリリンガルの人がいますが、その人は使う言語によってキャラが変わります。

 

初めて聞いたときは「そんなことある?」って思っていましたが、それは当然のことで「それぞれ文明も歴史も違う」ため、話す世界そのものがが全く変わるのです。

 

そして、言語という世界の中にある世界観(ルール)が「文法」です。

 

だから、日本語には日本語、英語には英語の世界観、が存在するわけです。

 

つまり世界観とは、「限られた1つの世界に存在するルール」であり、

 

・数学で言えば公式

・英語で言えば文法

 

のようなものです。

 

少し難しいかもしれませんが、今はなんとなくイメージがつく程度で十分です。

 

 

 

無意識の『ネガティブ教』に入っている人たち

 

そして、世界観が何からできているかというと「言葉」です。

 

人間はあらゆる物事を「言葉」を通して認識しているため、言葉そのものが1つの世界であり、その世界に人間はどっぷりと浸かっているのです。

 

例えば、日本語という言葉の構造上、ネガティブ:ポジティブのワードが「7:3」の割合です。

 

つまり、何をしなくても僕ら日本語を使っている限り、デフォルトで『7割ネガティブな世界』に見えるのです。

 

このように、僕らの身の回りのあらゆるところに「世界観」は存在しています。

 

 

 

「世界観」を新たに創造する方法

 

そして、世界観というルールが「言葉」からできているのであれば、当然それは言葉によって共有はもちろん、新たに生み出すことですら可能です。

 

僕は過去にこの世界観を共有する1つの方法として、「ストーリーテリング」という手法を紹介しました。

 

ストーリーという言葉の力を使って相手に信念や価値観を強く伝えるという技法です。

 

この方法自体はとても強力なのですが、実は新ラポールを作る上では重大な見落としがあります。

 

それは、「いずれ相手のモチベーションが尽きる(飽きる)」ということです。

 

何のモチベーションかというと「あなたのそばにいるモチベーション」です。

 

なぜそうなるのかというと、一度世界観を共有した後に、変化がないからです。

 

ゲームもそうですよね?いつまでも進まないものを続ける人はいないと思います。

 

要するに、飽きて、退屈になるんです。

 

それを乗り越えていくためには「成功体験(前進している感)」を体感する必要があります。

 

これがないと、人はいずれ飽きるか、「この人とは合わない」と、諦められてしまいます。

 

ちなみに、退屈状態が続くと、徐々にうつになってき、最終的には

 

 

 

「生きていても意味がない」という自殺願望

 

にまで発展します。

 

この「前進している感」をほどよくキープしている状態が続くと、人はそこに没頭します。

 

そして、ゲームでも、スポーツでも「気がついたら○時間経っている」みたいな経験はありませんか?

 

これが小さな前進を繰り返し没頭している、「フロー状態」と呼ばれる状態です。

 

新・ラポールで一番重要なのは、「相手にあなたの世界観に没頭してもらうこと」これに尽きます。

 

では、「成功体験を積ませる」ためには何が重要なのでしょうか?

 

課題を出すことかなぁ?

ゴール設定をすることかなぁ?

突き放すことかなぁ?

 

どれも違います。

 

成功体験を積ませるには、「成功」をあなたが与えてあげるのです。

 

 

 

校長先生の話がつまらない理由

 

これはただポジティブになれ、とかそういう話ではなりません。

 

世間ではやれ「リフレーミングが大事」だの言われていますが、ただそれだけをやっても基本的に「また言ってるよ」と校長先生の話のように煙たがれるだけです。

 

なぜなら、根拠が分からないからです。人間は根拠が分からないものを理解できません。

 

(もちろん全く意味がないというつもりではありません)

 

あなたの持つ明確な世界観という根拠を通して、成功を与えていくのです。

 

それを踏まえて、いよいよ具体的に「どのようなステップを踏んでいくか」についてお話ししていきます。

 

 

 

ここから先は1万円です。

 

この話は、本来有料のコーチングでお話ししている内容です。

 

なので、1万円を支払ってください。

 

・・・といいたいところですが、今回はこのページをたまたま訪れ、ここまで読んでくれたあなたのも何かのご縁です。今回だけは特別にお話しします。

 

さて、実はあなたの踏むステップはたったの2つだけです。

 

これは、この手順でやらないと全く効力を発揮しません。

 

それが、

 

『理解と行動』

 

です。覚えてくださいね?

 

この流れが最も重要なのです。

 

まず最初に理解してもらい、そのあとで行動してもらう。

 

人はこのステップで 世界観を作っていきます。

 

例え完全に理解していない世界観だとしても、行動さえしてしまえばその世界観に移住できます。

(これを心理学で認知的不協和と言います)

 

この「理解と行動」の往復によって明確な成功体験を積むことができ、「信頼感」という感情が生まれます。

 

そして一度成功体験を積むと、相手の中でそのフィルターが「記憶」として残ります。

 

すると、次から関係ないものを見ても「世界観を連想」するようになり、自動的にそのフィルターがどんどん強化されていきます。

 

これは僕らは常に日常でやっていることです。

 

例)

RAD WIMPS→前前前世→君の名は。

星野源→恋→逃げ恥

LiSA→鬼滅の刃

 

のように、人は無意識に頭の中で連想をしているのです。(そしてそれは止めようと思っても止められません)

 

しかし、実はこのステップを実践するには、「あるパーツ」が決定的に欠けています。

 

おそらく多くの人が「理解と行動」だけであれば実践していますが、それでほとんどうまくいかないのはこのパーツが欠けているからです。

 

 

 

誰もが見落とす真実

 

断言します。

 

今、この文章を読んでいるあなたは確実にこの要素を見落としています。

 

特別にお教えすると、それは「実感させる」ことです。

 

どんなに素晴らしい世界観を伝えても、そもそも実感できないことは行動できません。

 

つまり、

 

「理解→実感→行動」

 

こういう流れを作らないと、基本的に人は動かないし、成功体験も積めないということです。

 

しかし、実は相手に実感させるためには「あるスキル」が必要になります。

 

これが、今回のキーとなるスキルです。

 

それを踏まえて、先ほどのフィルターを作るためのステップを整理しましょう。

 

人間の脳は一種のプログラムなので、ここではわかりやすく「PCに新しいソフトをいれる」という流れで当てはめて解説します。

 

 

 

あなたが相手に「なくてはならない」と感じてもらうための4つのステップ

 

 

ステップ1:理解してもらう(ダウンロード)

 

とにかく最初は理解してもらわないと始まりません。

世界観の一部を話し、相手に伝える。

 

しかし、「相手に正しく理解してもらう」のは意外に難易度が高いです。実はこれもほとんどの人ができているつもりになっているだけです。

 

これはPCで言えばソフトをダウンロードした状態です。仮に理解してもらったとしても、当然ダウンロードしただけでソフトは立ち上がりません。

 

 

ステップ2:実感してもらう(インストール)

 

インストールした世界観を実感してもらいます。

 

相手に実感してもらうために手取り早いのは「相手がうすうす感じているけど、言語化されていない事(インサイト)」を言語化することです。

 

しかし、それにはまず相手に「感じさせる」という工程が必要です。

実は、相手の感覚は作れます。それには「あるスキル」が必要になってきます。

 

ここが一番脱落者が多いかもしれませんので、メインで解説していきます

 

PCで言えば、ソフトをインストールした状態です。

ここでようやくソフトが立ち上がる状態になります。

 

 

ステップ3:行動してもらう(立ち上げ)

 

そして最後に与えられた「世界観」を使って行動してもらいます。

人は、「自分のした行動」を一番よく見ていて、影響を受けます。

 

しかもここまでのステップを踏んでいれば、「実感を伴った行動」になるので、相手はどんどんあなたの世界観に対して染まっていきます。

 

行動してもらうためには、世界最大の宗教であるキリスト教の仕組みを利用させてもらいます。

 

それは、インストールした世界観を使って

 

・何が天国で(善)

・何が地獄なのか(悪)

 

の仮説を相手自身に立ててもらうということです。

 

これで相手は「誰に強制された」とも感じずに、自分の意思で行動をしていくのです。

 

相手に仮説を立ててもらうにはもちろんテクニックがありますが、それ以上にこれまでしっかりと「理解」と「実感」の工程を踏んでいる必要があります。

 

PCで言えばソフトを立ちあげ、使いこなしている状態です。

 

 

ステップ4:①〜④を繰り返す

 

最後に、ここまでの流れを繰り返すことで、あなたと相手の共有する世界観(インストールされるソフト)の割合がどんどん増えていき、次第に新・ラポールにつながっていきます。

 

 

 

「情報の本質」とは?

 

いかがでしたでしょうか?

 

この一連の流れを、コーチングの手法の1つである、『メンタリング』と呼びます。

 

もし、これをビジネスや恋愛と融合させたら・・・一体どうなるでしょうか?

 

僕は昔から何度も言っていますが、人生の全ての悩みは「人間関係の本質」をつかめていないことにあります。

 

これを極めれば、今のあなたの恋愛、ビジネス、モテ、家族、友達付き合いなどのあらゆる問題に今後一切悩まされなくなるでしょう。

 

本質とは、抽象度の高く、すべてのことに共通する要素だからです。何事も本質さえつかめば、あっという間に変化を起こせます。

 

 

 

「売れない営業マン」の特徴

 

例えば、「売れない営業マン」は商品を売る営業と、自分を売る営業は別物だと捉えています。

 

しかし、例えば、「営業とは、相手を理解することから始まる」のように「営業」というものの本質さえ掴めれば、簡単にどちらに応用ができるのです。

 

これからは情報化がさらに進んでいき、たくさんの人がバラバラのことを主張する状態になっていきます。

 

そうなるとおそらく「本質」と出会えることはより困難になるでしょう(見つけたとしてもおそらく気付けない)

 

しかし、人間の脳というものの構造がある以上、世の中の本質は間違いなくシンプルです。

 

 

 

『正しい人間関係(ラポール)作りの体得』のためのクラブ

 

もしあなたが「人間関係に苦手意識がある」のであれば、まず最初に本質を学んでみてください。

一見遠いように見えて、「本質」こそ最高の近道だからです。

 

そして、「あなたと人生を共にしたい!」と思ってもらえるような人間関係をどんどん作ってください。

 

僕はこういったコアな内容は、100万円以上支払っていただいているクライアントに個別でしか教えていませんでした。

 

しかし、僕の運営している「ストーリー大学院」というコミュニティでもアンケートを取った結果、数ある選択肢の中でも「人に影響力を与える、価値観の書き換え」についてを学びたいという結果が一位だったので、コミュニティのメンバーにはしっかりと「本質の大切さ」が伝わっているようでした。

 

それに嬉しくなり、今回僕はそのシンプルな本質を、半年間で体得できるようにしました。

使い方としては、

 

ステップ1:コミュニティ限定の会員サイト・ライングループのコミュニティに参加していただく(グループ自体は永久に無料で利用していただけます)

 

ステップ2:3〜7日に一度配布される動画・音声・PDF・マインドマップを隙間時間でインプットする

 

ステップ3:グループチャット内で出されたお題に沿ってアウトプット・ワークを行う

 

ステップ4:定期開催されるセミナーで実践・体感する(特進クラス限定)

 

ステップ5:これを「正しい練習法」で習得できるまで繰り返す

 

この流れで習得していただければと思います。

 

今回の企画は、『The Mentaling Master Club』として、正式に「講座✖️コミュニティ」として開こうと思います。

 

僕が「人間関係の本質」をテーマに講座を開くのは今回がはじめてです。

 

実際に僕よりもメンタリングがうまい人は山ほどいるでしょう(僕のメンターも当然そうです)

しかし、「人間関係」をずっと研究して、恋愛やビジネスにきちんと落とし込んで実践して、結果も出し、コミュニティにも繋げ、かつ、それを体系化することができているという人はおそらくいないと思います。

 

つまりこのままでは、

 

 

一生これが広まることはないでしょう。

 

僕は恋愛やビジネスなどの分野を通して、「自由に人間関係を作っていける」人をたくさん生み出し、今の「限られた状況でしか通用しない、薄いノウハウ」を排除して、業界の水準をあげたいと本気で思っています。

 

そのために今必要なものが、「メンタリング」でした。

 

出会う人を次々「あなたの世界観」で魅了していき、次々と新しい人を巻き込んでいく。

 

そんなメンタリングを使える人を増やすことが、僕の今の最大のビジョンです。

 

また、当然「どこから手をつけていいのか分からない」という人のために、「具体的にイチからどうやって関係性を作っていくか?」という全体のプロセスも解説します。

 

さて、『The Mentaling Master Club』で、体得していただく内容について一部を書きました。

 

そもそもこの講座は半年〜1年(コミュニティ自体は永久に継続)の非常に大掛かりなプログラムです。

 

なので、その段階を現時点で大きく4つのステージに分けています。

 

ステージ1:体得編

まずは、とにかく「ケイスケ式メンタリング」を体得してもらうための基礎〜多少の応用までを全12回(予定)で網羅していきます。

 

ステージ2:世界観編

実際にメンタリングを使い、「どんな世界観を共有していくのか?」についてを12種類の思考プロセスとともに解説していきます。

 

ステージ3:アドバンス編

それまで習得してきたメンタリングを格段に加速させるための12種類の「凶器」についてお話ししていきます。

 

ステージ4:シチュエーション別具体例(随時更新)

ここれは具体的に、ビジネスや恋愛など状況別での対策を行なっていきます。また、参加者からの相談を随時更新していきます。

 

 

クラブでお伝えする内容の一部

 

 

 

上記を踏まえて、今回のクラブでお伝えする内容の一部をご紹介します。

 

 

人の世界観、価値観が変わる「決定的瞬間」

人が「世界観が変わる瞬間」には共通点があります。この決定的瞬間を捉えることで、意図的に相手の世界観を変えることが可能になります。

 

「感情を動かす」ではなく、「感情を生み出す」とは?

これまでは「感情を動かすことが大切だ」と言われてきましたが、その方法はもう通用しなくなってきています。重要なのは、「感情を生み出すこと」です。では、感情とはどのようなシステムで生まれてくるのか?についてお話しします。

 

あなたがたとえ「止めた」としても、相手が行動せずにはいられなくなる方法

基本的に、人を説得するためには相手に「行動を促す」ことが鉄則です。しかし、実はあなたが口で「止めた」としても、相手が自発的に行動してしまう方法があります。

 

やってはいけない「不信感を募らせるトーク」

関係性を破綻させる最大の要因は「不信感」です。これを感じるトークには「ある共通点」があります。これを知ることで、それを避けることができるので今後の「関係性を破綻させる」リスクが大幅に減ります。

 

「魅力的な世界観」を作るための7つのステップ

どんなにスキルを身につけても、そもそも曽於人が「魅力的な世界観」を持ってなければ意味がありません。魅力的な世界観とは一体何のか?それを作るための7つのステップを丁寧に解説します。

 

出会った初日で一気に強い関係を作る方法

初対面の人と出会った初日に一気に関係を作る方法があります。それは、「相手の懐に入り込む」ことです。しかし、多くの人はその方法を勘違いしています。

 

99%の人が誤解している「理解」について

相手を「理解」する。相手に「理解」してもらう。この理解について、本当の意味を知る人はほとんどいません。

 

「相手を理解する」上で絶対にやってはいけない3つの地雷

実は、多く人は相手を「理解」しようとして違うことをやってしまっています。そして、それによって相手は殻にこもってしまいます。「正しい理解」をする上で踏んではいけない3つの地雷をご紹介します。

 

相手の世界観を出会って数分で見抜く方法

実は、出会って数分で相手の持つ「世界観」を見抜く方法があります。これができるだけで、世界観を伝えることの失敗が大幅に減り、相手から尊敬されるようになります。

 

「実感する」という現象を意図的に起こす戦略

プレセミナーでも「実感させること」が重要だという話はしましたが、そもそも「実感」というものが具体的にどんなメカニズムでどういう現場なのか、それを知らないとそれを使いこなせません。

 

「相手の意識」をいとも簡単に誘導する方法

顔面に野球の硬球が飛んできたときに咄嗟に避けるか、ガードをするはずです。このように、実は人間の意識は「反射」で動いています。これを使いこなせると、催眠にも応用できるようになっていきます。

 

「相手に絶対に反論させない」話し方

たいていの人が説得やコミュニケーションで失敗する原因は、「相手に反論させてしまっている」ことです。これは心の中での反論も含めてです。実は、話し方を少し工夫するだけで相手は一切反論できなくなります。

 

行動させることが一気に容易になる「人間の思考プロセス」

人の脳には明確な仕組みがあります。これを知っていれば「何を」「どうやって」「どの順番で」取り組んでいけば人が行動するのかを理解できます。

 

「相手から感謝される」3つのトリガー

人が価値を感じるトリガーは実は3つあり、それは人によって全く異なります。このトリガーを知っておけば、どんな相手にも「適切ま価値の提供」を行えるようになります。

 

「上手な説得」と「下手な説得」の違いとは?

説得が上手い人、下手な人がいますが、それは「相手に説得していることが気づかれるかどうか」です。では、一体どんな瞬間に相手に「気づかれる」のでしょうか。

 

自分の思い通りに「敵」と「味方」を認識させる原則

相手に世界観をインストールしていく中で、明確な「敵」と「味方」が生まれます。これは、「世界観の境界線の内側なのか、外側なのか」で変わります。その境界線を定める方法を知っておけば、相手に自由に「敵」と「味方」を認識させることができるのです。

 

相手のIQ(思考力)をたった数十秒で引き上げる方法

基本的に、IQ(知能)とは変動しています。例えば、午前中の仕事時間の時と、午後の寝る前では思考力や判断力がまるで違いますよね?実は、数十秒で相手のIQお引き上げる方法があります。

 

行動を起こすたった2つのステップ

人が行動を選択するまでには、たった2つのステップを踏むだけです。このステップはとてもシンプルですが、非常に強力です。うまくいかない場合はこれに立ち返れば、「何が足りていないか」がすぐにわかるようになります。

 

「苦手な人と良好な関係を作る」ためのファーストステップ

「苦手なあの人とも、今よりいい関係を作れたら苦労しないのに」と感じたことはありませんか?実は、どんな人とでも良好な関係を作ることは可能です。そのために、まず最初に何をするべきなのか?をお話しします。

 

「ストーリーテリング」よりも圧倒的に効果がある手法

「ストーリーテリング」とは、「ストーリーの力を使って、相手に信念や価値観をった得る技法」のことです。非常に有効ですし、僕はかなりこれが得意です。しかし、実はそれよりも効果の高い方法が存在します。

 

「ストーリーを使わずに」相手の世界観を書き換えていくテクニック

実は、世界観の書き換えにはストーリーは必須ではありません。言葉の力を使えば、相手の世界観はすぐに書き換え可能です。

 

努力の空回りを避け、確実に成功体験を積みながら「一人前」になる方法

多くの人は何か新しいことに挑戦しても、半人前のまま進歩がないために挫折してしまいます。しかし実は、少し努力の仕方を変えるだけで挫折を避け確実に「一人前」になることができます。

 

周囲の人間がまるで”全員バカ”に見える「情報の本質」の捉え方

世の中にはあらゆる情報が存在しています(平安時代の一生分の情報が現代社会では1日で手に入るとか)その中で、本当に必要な情報だけを抽出するために「情報の本質」の捉え方を伝授します。

 

「情報弱者」を脱出し、「情報強者」になる方法

情報弱者とは、「自分の意思で情報を解釈せずに、周囲にある情報に踊らされ続ける人」のことです。この方法を実践すれば、そんな情報弱者の道を避け、情報を新たに「生み出す」”情報強者”の動きができるようになれます。

 

日本語に存在する「決定的な落とし穴」

最新の認知科学では人間は「言葉」を通して世界を認識していることがわかっています。では、そんな世界観を生み出すための「日本語」そのものには、誰もが見落とす重大な”欠陥”があります。

 

立ち振る舞いを見た瞬間に「相手の性質」を理解できる5つの凶器

エスキモーの人が雪を何十種類にも分けたように、人間にも複数のタイプがあります。これを知ることで、「どんなタイプの人が存在し、この人はどれなのか」の見当がすぐに立つようになり、手探りのコミュニケーションがなくなります。

 

誰もが陥る罠「アドバイス病」を抜ける方法

アドバイス病という不適切なコミュニケーション方法があります。これをしてしまうと関係性を悪化させかねません。アドバイス病を抜けて、適切なコミュニケーションをとっていくステップについてお話しします。

 

関係性が悪化したときの対策

たいていの人は「地雷」を踏んで、関係性を「悪化」させてしまいます。安心してください、もしそうなった場合の対処法はあります。

 

頑張って伝えようとするほど、うまくいかない理由

ここまで相手に「世界観を伝えることが大切」という話をしてきました。しかし、実は世界観は「伝えようとするほど、うまく行かない」のです。

 

相手を一気にひきづりこみやすい「エネルギー理論」

エネルギー理論という概念があります。僕の知っている限り、これが最もすぐにとっつきやすく、しかも生々しさを感じやすい世界観です。ぶっちゃけこれを共有できるだけで宗教すら作れます。

 

どんな関係性でも絶対に気圧されない1つの明確な指標

「目上の、あなたが気圧されてしまうような苦手な関係性」でも、これを持っておけば相手に圧倒されることがなくなるという、たった1つの指標をお伝えします。

 

相手が説得されていると感じずに説得する方法

人が一番冷める瞬間が「自分を説得している」と感じたときです。もし、相手を説得したければ、”絶対に”説得をしていることがバレてはいけません。なぜバレるのか?というと相手の「意識」を説得しているからです。なので、バレずにこっそりと、相手の「無意識」を説得していく方法をお伝えします。

 

すべての関係性の入り口である「ラポール」の正しい作り方

「ラポール」という言葉をご存知ですか?世間一般的には関係性というニュアンスで使われることが多いこの言葉ですが、実はほとんどの人がこの「ラポールの作り方のファーストステップ」を間違えています。本当のラポールを作るためのファーストステップとは何のか?

 

即効性の高い5つの関係性の作り方

どんな人でも、「その人のクセ」が存在します。関係性を作るためにはその人のクセを瞬時に把握し、それを使っていく必要があります。今回、それに役立つツールをたくさん紹介して行きますが、その中でも特に使い勝手の良い5種類の作り方とは何なのでしょうか?

 

相手のストレスの原因を瞬時に見抜く方法

「人が行動を変える」理由の大部分に「ストレスを感じる」というものがあります。通常、ストレスの感じ方は人によって千差万別と言われています。しかし実は、タイプ分けしていくとたったの4種類しかないのです。

 

「誕生月を聞くだけ」で相手の傾向を分析するテクニック

僕は最初はこの理論は「占い」のようなイメージを持っていて信用してませんでした。しかし、これはれっきとした統計学であり、生まれた時期にはその時期のエネルギーの傾向があるのです。しかも内容も具体的で、これを身近な人に使ってみたところ、びっくりするほど当たるのです。

 

世界観の書き換えの確率を一気に上げる「ある状態」とは?

人は、理性的にものを考えるときは、リスクを取りたがらないのでなかなか新たな世界観を取り入れようとしません。しかし、ある条件が揃うとその人に世界観がインストールされる確率が大幅に上がります。

 

興味のない人でも興味を持たせてしまう「〇〇を乗せる」とは?

そもそも関係作りでの最初の関門が「興味を持たれない」ことです。これは多くの人がつまづく壁で、どんなに面白い物語でも主人公に魅力がなければそのストーリーを読もうと思いません。しかし実は、これを乗り越えていく簡単な方法があるのです。

 

嫌らしくなく、「他人よりも圧倒的に上である」という価値を証明する方法

相手に「あなたと良好な関係を作りたい」と思ってもらうためには「価値」を感じてもらう必要があります。通常、それを伝えようとするとどうしても「いやらしさ」が出てしまいます。しかし、ある方法を使えばいやらしさを一切出すことなく、相手が自然と「あなたの価値」を認める状態を作ることができます。

 

日本語に存在する「決定的な落とし穴」

最新の認知科学では人間は「言葉」を通して世界を認識していることがわかっています。では、そんな世界観を生み出すための「日本語」そのものには、誰もが見落とす重大な”欠陥”があります。

 

「言語」と「非言語」のの威力を数倍に引き上げる活かし方

言語と非言語については、大体の人は「知って」はいると思います。しかし、そもそもそれぞれの本当の威力、そして活かし方を知っている人はほとんどいません。

 

欠点のある「共依存」ではなく「〇〇依存」を作る方法

「依存させること」自体は確かに意味があるのですが、多くの場合は「共依存」という形になっているので、お互いにいずれすり減っていってしまいます。そうではなく、お互いに「相乗効果」を生み出すもう一つの依存の形について紹介します。

 

骨格から瞬時に「相手の性格」を見抜くテクニック

実は人間の性格やクセは「骨格」から影響しています。実際にこれは僕は頻繁に使用して、相手の性質をすぐに見抜いています。その使い方、見抜き方までをお伝えします。

 

価値観とはそもそも何なのか?

「価値観」というものについて、あなたはどのくらい考えたことがありますか?僕は以前、価値観は「優先順位とラベル」という話をしてきましたが、実はもっとシンプルな捉え方があります。

 

新・ラポールを作るために不可欠な3つの視点

新・ラポールを作る上で必要不可欠な「3つの視点」があります。これを持つだけで、あらゆる相手やシチュエーションに対応できるようになり、一気にメンタリングが加速します。

 

「ケイスケ式パラダイムシフト理論」とは?

「パラダイムシフト」とは、一言で言うなら「相手の視野が広がる」ことです。相手の視野を広げるために、何をどんな順番で行えばいいのかを解説していきます。

 

なぜ「人を支配する」ことが上手くいかないのか?

「人を支配してみたい」は、割とメジャーな願望の1つです。しかし、実はこの願望を持つとうまく行きません。

 

人に「紹介してもらう」3つのステップ

人間関係の一番楽な作り方は何だと思いますか?それは、「誰かに紹介してもらう」ことです。では、何をするれば人に紹介してもらえるのか?について3つのステップで紹介します。

 

世の中の90%の人が1年以内に関係性を破綻させる理由

ほとんどの人の人間関係が、1年以上続きません。それはなぜなのか?そして、どうすれば「長期的に良好な関係性」を作れるのか?

 

新・ラポール実践編

既存のハイパーラポールは「相手の情動を利用する」方法ですが、新・ラポールではそれを一切しません。これを具体的にどのように実践していくのかについて1つ1つのステップで解説していきます。

 

新・ラポールを作る上で必須な「定義力」とは?

定義力とは聞いたことがないかもしれません。これは、相手の身の回りの物事の意味を決めてあげて、解釈させる力です。これを身につける方法をお話しします。

 

相手が他の用事よりも圧倒的にあなたを優先してくれる戦略

関係を作っても、相手が他の用事や人似合っていることが多く、あなたと関係をよくしていく時間をとってくれない場合があります。しかし、実はそれには解決策があります。

 

自分よりもステージの高い人と関係を作る方法

「ステージ高い人」というのは、「視野が広い人」「世界観が大きい人」とも言い換えられます。通常、そのような人と関われることはあまり多くはないのですが、彼らと確実に関係性を作っていく方法を伝授します。

 

「共感」と「同調」の使い分け方とは?

世の中で言われる「共感」と「同調」という2種類のコミュニケーション方法がありますが、これには明確な使い方の違いがあります。

 

人の普遍的な欲求の落とし穴

誰もが持つであろう普遍的な欲求が、実は「関係性作り」において最大の落とし穴になっていることがあります。そうなってしまった場合、どのように対処していくのでしょうか?

 

世界観とは?人の感じる4つの抽象度

「世界観」というワードがたくさん出てきますが、どのようにして相手の持つ世界観を読み取るのでしょうか。そもそも人の感じる世界観は1つではなく、4つの段階があるのです。

 

メンタリングが無意味になる瞬間

メンタリングを学んで、習得しても「ある瞬間」は無意味になってしまいます。それはどんな場面なのか?これを知らないと、意味のない努力をするハメになります。

 

関係性を作る上で必須な2種類の世界観

「世界観」というもの自体は人によって無数にありますが、その中でもすべての人に共通する、重要な2つの全く正反対な世界観(パラダイム)が存在します。これを知らないと、相手を「どちらの方向」に誘えばいいのかを見失ってしまいます。

 

世界観を決める重要なルール

あなた自身が今度の人生でどんな世界観をインストールしていけばいいのか?についての明確なルールがあります。これを知ることでこれから先どんな人と出会っても、「自分がその世界観を取り入れるべきかどうか」がすぐにわかるようになります。

 

自分自身が世界観をアップデートする方法

当然ですが、世界観はずっと固定のものではなく、生きていく中でどんどん変わって行きます。通常、それは「人生にとってプラスなのか?マイナスなのか?」に関係なく行われますが、実は世界観を「いい方向にどんどんアップデートしていく」方法があります。

 

共有した世界観に圧倒的な生々しさを持たせる方法

「今日から、あなたも宇宙の意思を受け取りましょう」とか言われても、「は??」って感じだと思います。世界観を共有する上で、重要なのか「生々しさ」です。これを一気に引き上げる方法についてお話しします。

 

人間が何かを行動する瞬間とは?

人は常に高尾津を「選択」しています。では、その選択は、どのような仕組みで行われているかを、脳科学ベースで理解できると「今、相手の脳内で何起きているのか?」がすぐにわかるようになります。

 

確実に信頼関係を作っていくための2つの段階

「信頼関係」というものを具体的に分析していくと、実はたった2つのステップでしかありません。これを実践するだけでどんな人でも信頼関係を作ることができます。

 

制約理論を人間関係に活かす方法

制約理論とは、経営学における「最小のコストで最大の成果を出す」ためのプロジェクトマネジメント手法です。そんな制約理論を応用すれば、実は人間関係も最小コストで最大の成果を出せるようになります。

 

周囲の人間関係に対して圧倒的なパワーを持てる12個の価値観

そもそも「価値観」とは「言葉」でできています。だとすれば、魅力的な価値観を持つためには、「明文化された言葉」が必要です。今回は人間関係に対しての影響の大きな12個の価値観をお伝えします。

 

世界観を強く伝える「ケイスケ式ストーリーテリング」

ケイスケ式ストーリーテリングとは、多くの人が共感するストーリーの方をさらに改良&より成功率を上げるためにアレンジしたものです。これを習得してもらい、世界観(ストーリー)の達人になってもらいます。

 

関係性(コミュニティ)崩壊の5つのサイン

関係性やコミュニティが崩壊する前には、必ずサインがあります。この5つのサインを知っておけば、関係性の崩壊を未然に防ぐことができます。

 

相手が勝手に成長して、能力が上がってしまう方法

関係性が長くなるほど、大事なのは「相手が成長すること」になってきます。ある方法を使えば、こちらから一切促さなくても相手は「勝手に」成長してくれるようになります。

 

”世界最大のストーリー洗脳”から学ぶコミュニティ作り

「人々を世界観で魅了する」というのは、ある種の洗脳と言えます。つまり、それを行っている世界最大のコミュニティからその方法を学ぶだけで、自ずと世界観で魅了することは上達してしまいます。

 

「攻撃してくる人」への対処法について

時には、「あなたを攻撃してくる人」と関係性を作ることもあると思います。そうなった場合、ただ無防備に攻撃を受けるのではなく、しっかりと防衛策をすれば、ダメージをほとんど受けずに済みます。

 

 

ここまでが本編の一部なのですが・・・

 

実はこのクラブには「特進クラス」もご用意しています。

 

特進クラスは、コミットメントをより高くしたクラスです。

 

表面上のノウハウではなく、一生使える本質を身につけて、完全にスキルにしたいといったコンセプトで作りました。

 

これは人数限定で実際に僕自身が指導する、

 

・実践できる場が欲しい

・行動できるようにお尻を叩いてほしい

 

人向けです。

 

具体的に何が違うかというと、

 

・月一のオフライン・オンラインセミナーやコーチング

・特別コンテンツ「エネルギー管理テクニック集」

・NLPを使った「催眠テクニック」

 

などがあります。

 

では、特進クラス編での内容の一部もご紹介します。

 

「成功する人」と「成功しない人」の持つ欲望(エネルギー)の違いとは?

世の中には「成功する人と成功しない人」の2種類がいます。彼らの最大の違いとは、「持っている欲望を利用できているかどうか」に尽きます。その欲望を利用できれば、努力している自覚なしに動ける状態を作れます。

 

「三日坊主」と無縁になるテクニック

「やろうと思っているのに続かない」、これもあるあるだと思います。通常は「やる気の問題」で片付けられてしまいますが、実はこれには明確な原因があるのです。

 

圧倒的な自信をつける方法

自分には自信がないという人は非常に多いです。それは、「自信」というものが具体的にどういうもので、何をすれば付くのかがわかっていないからです。この方法を使えば、圧倒的な自信をつけられるようになります。

 

「自動的に行動してしまう」状態を作る方法

よく「努力しているうちは結果が出ない」といいますが、それはつまり楽しめてないってことです。では、楽しいことであればOKなのか?いいえ、違います。実は、この方法を使うことで例え疲れていても、眠くても、体調が悪くても「やってしまう状態」になるのです。

 

学びを一気に「数倍のスピード」に加速させる学習テクニック

まず前提として、ほとんどの人の「学習方法」は間違っています。なぜなら、「中高生時代の学習法」のままだからです。今すぐにそれを捨てて、正しい学習テクノロジーに従ってある方法を組み込めば、成長スピードが一気に加速します。

 

人間の「三代エネルギーロス」の原因

人がエネルギーが下がる大きな要因は、実はたった3つしかありません。それを取り除くことで、エネルギーロスの機会を一気に減らすことができます。

 

「どんなに頑張っても結果が出ない人」の特徴とは?

たまに「かなり努力しているのに、全く結果が出ない」という人がいます。しかし、実はこれにも「明確な理由」が存在するのです。

 

相手の心理的なトラウマを取り除く催眠療法

ほとんどの人がなんらかの「トラウマ」を心に抱えています。それは、多くの場合は幼少期に作られたことが多く、それを取り除いていくための適切あ方法があります。

 

「やるべきことを先延ばしにしてしまう」を乗り越える方法

よく「なぜケイスケさんは常にそんなに動き続けられるのですか?」と言われます。実際、僕もエネルギーが低いので、「やることはわかってるんだけど、どうしても先延ばしにしてしまう」ことはしょっちゅうありました。僕がそれを乗り越えていけるのは、明確な方法を知っているからです。

 

エネルギーを爆発させる方法

「思うように行動力を上げられない人」はエネルギーを余計なところに使っているため、重要なことに使う分が残っていない状態になっているからです。では、最大のエネルギーを奪う要素とは一体なんなのでしょうか?これをするだけでエネルギーが一気に上がります。

 

エネルギーが下がっても行動力を下げない方法

よく、「エネルギーが下がっていたので動けなかった」ということはあると思います。しかし、実はエネルギーが下がっても行動力を下げない方法があります。僕はこれが得意なので、毎日毎日積み上げていけるのです。

 

「嫌われるのが怖い」という恐怖を乗り越える方法

普通は、人から嫌われる恐怖や痛みは、なかなか大きいものです。しかし、それを乗り越えて「本当に自由に振る舞う」ことは可能なのです。

 

「モチベーションが続かない壁」を乗り越えるための対策

三日坊主も乗り越えても、ある程度継続しても、それでもいずれ「モチベーションが続かない」状態はやってきます。そんな時に何をすればいいのか?がわかれば、一生モチベーションに対して悩むことはなくなるでしょう。

 

信頼を一気に生み出す「思考と行動と発言を一致させる」方法

人からの信頼を生み出すには、「誠実性(思考と行動と発言の一致)」が重要ですが、僕らは無意識にこれが一致していません。それを明確に一致させることで、大きな存在感を放てるようになります。

 

大きな挫折を乗り越えるための方法

人生では何度も「大きな挫折」が訪れます。これはある意味避けられないことで、僕自身も「死のうかな」と思ったことは数えきれません。しかし、仮にそうなってもそれを乗り越える方法を知っていると、立ち直るまでの時間を大幅に短縮できるのです。

 

 

などなど・・・

 

とりあえず、以上が、現段階で話そうと思っている内容の一部です。

 

 

もちろん、実際ははるかに多くの内容がありますが、とりあえずこんな感じの話を予定している、ということで、なんとなくイメージを掴んでもらえたらなと思います。

 

なお、この内容は、参加者の状況に合わせて適宜アップデートをしていくので、内容は追加されたり、変更になる可能性があります。

 

まとめると、今回の『The Mentaling Master Club』では

 

「半年間〜1年間で、『メンタリング』をマスターして、自由に人間関係(ラポール)を作れるようになり、恋愛でもビジネスでも親子関係でも圧倒的な存在になる」ということを目標にします。

 

それは、「強い信頼関係を作る方法」の全般を、半年〜1年かけて解説していきます。

 

実際に僕はこれを習得するために「2年以上」と「2000万円以上」をかけてきました。(現在も約400万円のコンサルティングを受けています)

 

そして、ぶっちゃけ僕の個別コーチングを受けている人からはクレームがきそうなので、最低でも50万円ほどで出そうかと思っていましたし、まじでそれでも安いと思っています。

 

しかし、ここまでたどり着いているあなたはすでに僕の教材を買ってくださっていたり、積極的なアウトプットを下さることがわかっています。

 

僕は、コミットメントを示してくれる方には

 

「小手先の情報の海」という世界から「本質」という世界に移住

 

して欲しい、という思いがあり悩み抜いた結果、このクラブへの加入費は、

 

通常クラス149800(月3万から可能)

特進クラス298000円(月3万から可能)

 

にしました。

 

また、「ストーリー大学院生」はさらに割引きます。

(これも期間限定です)

 

ストーリー大学院性の価格:

 

通常クラス99800(月約2万から分割可能)

特進クラス198000円(月約3万から分割可能)

 

で、提供いたします。

 

ただし、実際にはこの価格ですが気持ち的には「十倍の値段を投資する」くらいの気もちを持っていただけたらと思います。

 

例えば、100万円だったとしても、これで恋愛、ビジネス、周囲の人間関係など、全てが好転する一生もののスキルを身につけられると考えたら、安いと思っています。

 

そして、もちろん人によりますが恋愛がうまくいき、ビジネスも成功すればリターンは100万、1000万円を余裕で超えるでしょう。

 

そう考えれば、「最低十倍の価格」だったとしても決して高くないと投資だと言えます。

 

もちろんこのクラブに上記の値段以上を投資する必要はありませんが、そのくらいの気持ちで加入していただければ、コミットメントもより高まります。

 

僕がコンテンツ制作自体をしばらく休止してまで自身が誰よりもプレイヤーとして実践してきた、その集大成をぜひ体感してみてください。

 

それでは、お待ちしています。

 

「クラブに加入する」

 

 

よくある質問集

 

ビジネスや恋愛などを特にコミットしていませんが、参加しても大丈夫ですか?

 

大歓迎です。人生で人間関係を避けることは不可能です。どんな人間関係を持つかで「あなたの人生」は決まります。むしろこのクラブをきっかけにビジネスや恋愛、家族関係をよくして行っていただければと思います。

 

ずっとコミュ障だった自分でも変われますか?

 

そもそも人間は毎日変化しています。その変化の方向が「いい方向」なのか「悪い方向」なのかの違いでしかありません。なので、「変われるかかどうか」ではなく、「変化するかどうかは自分で決める」のです。あなたがいい方向に変わろうと思って行動をすれば変わらないわけがありません。

 

テクニックは教えてもらえるのですか?

 

もちろん、具体例は豊富に教えます。しかし、このクラブでは「テクニックを身につけてもらうこと」ではなく、「一生人間関係に困らないスキルの土台」を作ってもらうことです。なので、テクニックは自分で作れるようになってもらいます。

 

指導は厳しいですか?

 

アンケートをとったところ、「厳しく指導して欲しい」というこえが多いので、必要な方には厳しくもできますが、あくまで自分のペースで焦らずに進めていただくことの方が重要です。

 

 

コミュニケーションをきちんと勉強してこなかったのですが、その方法についても教えてもらえるのですか?

 

コミュニケーションについては基礎から教えます。ただし、コミュニケーションと一口に言っても、「どんな目的のコミュニケーション」なのかによって全く変わりますのであらかじめ言っておくと、ここで言うコミュニケーションは「相手と世界観を共有し、信頼関係(ラポール)を作るためのコミュニケーション」です。なので、「日常会話はできるレベル」はできている前提で、話は進んでいきます。

 

 

他の教材やコンサルで学んでいるのですが、両立はできますか?

 

適切な指導を受けて、適切な行動をしているのであれば、結果は当然ついてきます。今回の「The Mentaling Master Club」は「人間関係」というあらゆる分野とつながりのある世界観で進んでいきます。その中で、「ビジネス」「恋愛」「心理学」などのジャンルが入ってきます。つまり、抽象度が違うのです。なので、相乗効果は生まれやすいと思います。毎日ご飯を食べることと睡眠をとることを両立できますよね?

 

 

コミュニケーションに関する具体的な質問や相談(ビジネスや恋愛シーンなど)をしてもいいのでしょうか?

 

当然、質問は自由にしてください。ただし、欲しい回答が得られる保証はしません。何故なら、その疑問に対して「ひとまずの回答」をするより、「その疑問を解消する能力」をつけて欲しいからです。

 

今回のクラブにフォローアップなどはあるのでしょうか?

 

フォローアップは当然あります、LINEのグループでどんどん質問ください。そしてある意味、通常クラスと特進クラスの一番大きな違いはフォローアップの量です。特進クラスは月一でのリアルセミナー&コーチングが半年間ついてきます。

 

 

自分にもできるのかどうかが心配です。もう4年以上ビジネスをしていますが未だビジネスモデルを作ってはやめ、作ってはやめ定まりません。

 

スキルと言うか自分と言うか、信じきれない所があるのだと思います。
嫌な事を出来るだけ避けてきたことと繋がりがありそうで

 

こんな程度でケイスケさんのレッスンを受けることが出来るか心配です。

会社でも法務とかでなく経営企画的な抽象度の低い仕事をして
来ましたのでダメ出しされるか不安です。

 

まず参加に関してはご安心ください。

今回の「The Mentaling Master Club」の目的は、

 

・他人と「本当の信頼関係」を作る能力を身につける

・ネット上の膨大な情報の取捨選択をして「本質を捉える力」を身につけること

 

です。

 

その上で、相談があればビジネスを確立するまでのステップや、見落としがないかのチェックリストも伝えるので、この半年間で手応えがなければ、ビジネスへの取り組み自体を一旦損切り条件になったと判断してください。

 

「いつまでも勝てないパチンコに幻想を抱いてしまう人」のように、ずるずるとビジネスに幻想を持っている人にビジネスで毎月稼ぐためにどのように関係性を作る必要があるかということをこれ以上ないくらい、丁寧にお伝えする内容になっています。

 

 

「クラブに加入する」

 

 

追伸1:

 

現在、行きたくない呑み会など、「あなたの欲しい結果」につながらないにもかかわらず使ってしまっている「時間」と「お金」を、少しだけ置き換えてみませんか?

 

それがきっかけで、まるで雪だるまのように今までのあらゆるしがらみやコンプレックスから解放され、最高に充実した人生を送る」ことへの一歩が始まります。

 

そうやっていずれ「メンタリングを使いこなす集団」を作り、業界の水準をあげていくのための仲間になりませんか?

 

追伸2:

 

実は、ここまで書いていませんでしたが、先着の限定プレゼントをご用意しました。

先着10名限定のサプライズギフトです。

 

僕は今まで制約理論、脳科学、NLP、認知科学、心理学、コピーライティング、宗教など様々な分野を勉強してきましたが、その中でも特に役に立った書籍を先着でご紹介します。

 

【限定特典】「僕が結果を出すために勉強してきた究極のおすすめ書籍10選」(会員ページ)

 

こちらを先着順にプレゼントいたします。

 

これからの人生のあらゆるシーンで役に立つ書籍だけに限定しました。

 

少なくともどれも本の値段の10、いや20倍以上は価値があります。

(実際にこれをもとに様々な結果を出しました)

 

追伸3:

 

とはいえ、まずは「目の前の悩みをなんとかしたい」という人も多いと思います。

 

なのでもちろん、

「まずは自分の自ビジネスを成功させたい」

「彼女を作りたい」

そういう動機の方にも当然役に立つように設計しています。

 

もし何か不足があれば、僕の電話番号を教えるのでご意見ください。

 

今日からのこの半年間で、間違いなく見ている世界は大きく変わるのを体感いただけるはずですので、どうぞお楽しみに。

 

それでは、ありがとうございました。

 

また本編でお会いしましょう。

 

工藤圭介

 

「クラブに加入する」